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片川優子.『佐藤さん』.講談社,2004.7.

佐藤さん佐藤さん
(2004/07/16)
片川 優子

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この本おもしろいよ!
と言われ
読んでみました。

作者は知らない人だ~と思い、後ろのプロフィールをみると
この本で講談社児童文学新人賞を受賞したデビュー作のようです。

しかもっ!
若い!

この本の出版年と生まれ年とで計算すると
17歳でほんを出版?!

後書をみると
どうやら、中学生のうちに執筆したらしいです。



主人公・僕は
高1になった佐伯。
佐藤さんは 隣の席の女の子。

僕は佐藤さんが怖い。

どうしてかというと、
佐藤さんはいつも何かの霊をくっつけている。

僕は霊が見える。

ある日、
佐藤さんがとんでもないものをくってけてきたので
とうとう気持ち悪くなってしまう。

すると
次の日、お祓いにいったらしく
くっついていたものが青年になっていた。

佐藤さんは
僕が何か見える体質ではないかと詰問してきて
霊が見えると告白する。

すると、佐藤さんに就いている霊が話しかけてきた。
彼は安土さんという。

佐藤さんにたのまれ
安土さんと話すうち、成仏しそうになってくれるのに
結局なんだかんだと居付いてしまう。

佐藤さんの事が好きな友人志村や
安土さんや佐藤さんとかかわるうちに
だんだんいろいろなことに気づき成長していく。

ちょっぴりにぶい僕の恋愛とか
佐藤さんの造りキャラの理由などなど

本当に素敵な物語です。



評価
面白さ  5
再読度  4.9
お勧め度  5


ルピはYA向け。小学校高学年以上レベルのルピ。

内容は中学生以上にお勧め。

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2011/07/07 23:31 |   片川優子COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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