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楠誠一郎.『大江戸神龍伝バサラ! ①龍、覚醒せり。』.角川つばさ文庫,2009.3.

大江戸神龍伝バサラ!  (1)龍、覚醒せり。 (角川つばさ文庫)大江戸神龍伝バサラ! (1)龍、覚醒せり。 (角川つばさ文庫)
(2009/03/03)
楠木 誠一郎

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小学校高学年レベルの本を大量に借りてきたので読んでいます。
これは、かなり良かったです。

中学生ぐらいでも読んで楽しめるような内容。



5年生になろうとしている少女、久世さくら。
頼まれるとイヤと言えない性格。
いろいろな事が負担に思えてきて
現状から逃げ出したいと考えて夜中にこっそり家を抜け出します。
そのことを、富士見神社の境内の楠に祈ります。

すると
楠の上に
水干という昔の子どもが着る服を着た少年が琵琶を弾いているのが見え
なぜかそのまま江戸時代にタイムスリップ。

少年に勝手に龍(ろん)というあだ名をつけ
その不思議な少年と神主さんと三人で一緒に神社に住むことになります。

はやい展開で次々事件が起きます。

まずは、龍に三つめの目が開いたり
それは閉じてしまうものの
村の子どもたちにいじめられたり
なぜかお上の命令で
神社がとりつぶされそうになったり
龍と神主さんの敵である陰陽師と渡り合うはめになったり
本当にいろいろな事件が起きます。

最後には事件が解決して
さくらは元の世界へ帰されます。


評価
面白さ  4.9
再読度   4.5
お勧め度   5


これは続きも読んでみたいかも。
一応、一話完結します。

総ルピ。
小学中級からと書いてあるものの
高学年から中学生ぐらいの方が楽しめそうです。
読書力があれば小学校中学年でもいいかもしれませんが
ある程度でいいので
歴史はざっくり知っていた方が
面白いと思います。

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2011/09/17 17:05 |   楠誠一郎COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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