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藤木稟.『バチカン奇跡調査官 黒の学院』.角川ホラー文庫,2010.12.

バチカン奇跡調査官  黒の学院 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 黒の学院 (角川ホラー文庫)
(2010/12/25)
藤木 稟

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表紙につられて読んでみました。

バチカンの神父で科学者の平賀。
古語に通じ、暗号解読のエキスパート、ロベルト神父。

2人はバチカンに寄せられる奇跡が
本物の奇跡と認定できるかどうかをしらべる仕事・・・
「バチカン奇跡調査官」をしている。

ある修道院で
処女受胎がおきたという報告があり
調査に向かう。

しかし、次々と不可解な殺人事件が起き
マリア像が涙を流したり
スティグマータとよばれる
神の降臨のような奇跡が起きたりと
調査は難航する。

とうとう彼らをも殺人の標的に?!

ここからはちょっとネタバレなのですが
ナチスの残党やら
バチカンの裏組織やら
マネーローダリング・・・というような
いろいろな出来事がからんできます。




評価

面白さ  最初はちょっと重い感じでしたが、
     後の方はかなり一気に読めました。  4.5

お勧め度 バチカン、カトリック、ナチス、などなどある程度は
     キリスト教やヨーロッパ史を知っていた方が
     楽しめると思います。
     
再読度  一度読めば、はまるかもね(苦笑)



ルピなしの一般書。
中学生にはややむずかしめ。
処女受胎の事件とかを扱うので
勧める対象には注意が必要。

調査官2人の個性的なキャラにはまってしまうと
続きも読みたくなります。

登場人物が多くて
場面もかなり多いです。
事件が複雑にからみあっているので
難しいかも。

解決に向かい出すと
すべてがつながってくるので
一気に読めます。 

それにしても
ホラー文庫とかいう名前だったの?!
完全にミステリーだと思っていました(苦笑)

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2011/12/05 22:07 |   藤木稟COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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