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あさのあつこ.『NO.6 ♯9』.講談社,2011.6

NO.6〔ナンバーシックス〕#9 (YA!ENTERTAINMENT)NO.6〔ナンバーシックス〕#9 (YA!ENTERTAINMENT)
(2011/06/14)
あさの あつこ

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ようやく完結です。
毎回毎回いいところで終わってしまうのが不満で
ちょっと前から放置していたために
何処から読んでないのか忘れてしまっていたので
7巻から復習がてら読みました。


結論からいうと
「え~?!この終わり方?!」



あまりにも予測できるような展開続きだったので
だんだん斜めよみ状態&ちょっとうつらうつら・・・。



でもまあ、考えようによっては
こういう設定で
こういう展開なら
最後はこうでしょう・・・。
(あたりまえ!)



という感じですね(苦笑)



他の全然違う展開には
持って行きようがないんだしね(苦笑)



せっかく
ここまで続けて8冊も読んできたのでしたら
ちゃんと読むことをお勧めします。

最後は意外性のないものの
すっきりまとまっているので
気分良くよめるのではないでしょうか。


評価
面白さ  まあ、こんなもんでしょう。という感じ。
お勧め度  今まで読んできた人は読んだ方がいいかもね。
再読度   私はもうきっとよまないと思います(^^;)


YAむけのレーベル。
ルピは多少あり。

予想できる展開ということは
単純だということもあるので
小学校高学年や中学生には読みやすいとも言えるかもしれません。

最近そのぐらいの年代に流行っているような
ちょっと異常な世界という設定が
ライトノベルからの移行とかに・・・むいては・・・いるかもね。

なので、好きな人は
ものすごく好きでしょう!

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2011/09/03 18:28 |   あさのあつこCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

あさのあつこ.『ランナー』.幻冬舎,2007.6.

ランナー (幻冬舎文庫)ランナー (幻冬舎文庫)
(2010/04)
あさの あつこ

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中学生に「走る」テーマの本が人気だと聞いた。
たとえば、どんな本?と尋ねて教えられた本のうち
一番薄くて文字も大き目で
ハードルが低そうだと思ったのがこの本だったのですが
予想していたような内容ではありませんでした。


だってね、
「走る」テーマの本で
人気の本だって教えられたのよ?!


なのに、
この本って
たまたま主人公は走る事が好きなだけで
メインテーマは走ることじゃないんだもん・・・。


ある日、父親が出て行く。
父の亡き弟夫妻の忘れがたみの少女・幼稚園児の杏樹は
母と一緒に高校生の少年・・・主人公の碧李(あおい)と3人で暮らすことになる。

母は、徐々に壊れて行くようで
いつのまにか
杏樹に手を挙げるようになっていく。

碧李は
母も杏樹も守るために
2人きりにしないように気をつけている。

そんな無理な生活の中で
走ることが好きなのに陸上部には退部届をだそうとしていて
いろいろなことが起きる。



碧李は
寡黙なタイプ。

真剣に
男子高校生のできる範囲内で
今手元にあるものを守ろうとしている。

家族はみんな
ぎりぎりの精神状態にあり
そんなことを知らない
部活の仲間たちは
微妙な感じで絡んでくる。




評価
面白さ  結構暗いです。 真剣な悩みごと系です。  
     今の私の精神状態には結構きついです。 なので  4

お勧め度  4.5 これはね~。好き嫌いは分かれると思う。

再読度  3  元気な時ならわからないかな~。 今はもう無理。暗くなってしまいます。


青春の葛藤の物語。

走るのはメインじゃないです!  

2011/05/05 00:08 |   あさのあつこCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

あさのあつこ.『13歳のシーズン』.光文社,2010.10.

13歳のシーズン (BOOK WITH YOU)13歳のシーズン (BOOK WITH YOU)
(2010/10/20)
あさの あつこ

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中1の4月から3月までの1年間の出来事。
短編集形式で、ストーリーごとに主人公が変わります。

夏休みの社会の宿題の年表を一緒につくることで
本当の意味の仲間になっていく物語。

あさのあつこさんだけに
ちょっと地味目の登場人物たちそれぞれが
まっすぐな気持ちを持って行動していて
とってもいい感じです。

それぞれの家庭環境や背景も書かれていて
そういうのって
あさのあつこの作品のすきなところだな・・・・なんてね(笑)



藤平茉莉(ふじひらまり)
 本人は、自分のことを平凡で美人じゃないし・・・と思っている。
 まわりから見ると、色白でお人好しで優しい人。
 きっと守りたくなってしまうような「かわいい人」なんでしょう。

綾部深雪(あやべみゆき)
 見た目、大人っぽくてさばさばした感じの美人タイプ。
 そんなに主張するタイプではないんだけど、正義感は結構強い。
 
狩野真吾(かりのしんご)
 走ることが好きで箱根駅伝で走りたいという夢を持っている。
 ちょっとお調子者。

駒木千博(こまきちひろ)
 歴史好きの茉莉の幼馴染。



全員がそれなりに家庭に問題を抱えている。
茉莉の母はちょっと精神的に問題があるようだし、
真吾の親はサッカーをしてほしいらしいし、 
千博の父は自殺しようとしたかもしれないとかいう状況。

茉莉は急に真吾から告白されて喜んでいる。
その後の物語で
深雪は真吾の告白が罰ゲームだったことを知り、
真吾を叩く。
別の物語では
真吾が自殺未遂に見える千博を助けるが
それは、自殺しようとした彼の父の落し物を拾おうとしていたと知る。
茉莉は、前日、千博が父の自殺未遂を目撃する現場に居合わせる。
深雪と茉莉が親友となり、夏休みの宿題を一緒にしようというところから
最終的に4人で年表をつくることになる。

ちょっとしたいじめの様な出来事も起こり
乗り越えて成長していく1年間です。




今でもゲームで告白とかあるのかなあ・・・。
私も中1の時にやられて、あとあとかなり(本当に何年も)引きずりました。
こんな風に正面きってあやまられていたら
それほど深手を負わなかったかもしれないけどねぇ。
中1の当時、
転校してきたところで
方言をからかわれたりするのもきつかったし、
方言が理解できなかったり、
スタートの合図の言葉が違ったのでタイミングが一人ずれたりして
妙に無口になってなじめないでいました。
そんなときにゲームの告白。
その後のクラスメイトのからかいもかなりきつかったし
結局中学校の3年間ずーっとカラにこもって過ごすことになったのよ~。





進研ゼミ『中1講座』(2001/2007/2008/2009年度)に掲載されたものと
2編は書きおろしとのことです。


等身大の中学生の物語。

現役中1に読んでほしいです。


評価
面白さ  4.9
お勧め度  中学生には5 小学校の高学年には4 
再読度  3.5 ちょっとつらかったことを思い出すから(苦笑)


ルピは少なめ。
完全に中学生向けを意識したルピ。

短編形式なので朝読にもお勧めかも。
読書力は中学生であれば低めでも大丈夫。


※今の中学生男子によると
今でも普通に罰ゲームで告白というのはあるそうです。
基本は、その場で罰ゲームであることをばらして謝るか、
本気の子にゲームを利用して告白し、付き合うorふられる ということになるそうな。

この本の1話目のようなおとなしいタイプの女の子に
告白ゲームをするのはご法度なんだって。

相手が傷つくことを知っておくためにも
やっぱり読んでおいてほしいかもね(苦笑)

2011/02/17 09:15 |   あさのあつこCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

あさのあつこ.『NO.6 ♯7』.講談社YA!エンターテイメント,2008.10.

いったいいつ予約したのだったか、忘れるほど前に予約していたこの本が届いたので、
1日で読んでしまった。

感想は・・・・まだ終わらないのね・・・・。

これって、いいところでいつも途切れるから
かなり欲求不満になってしまいます。

とにかく、施設に潜入するところです。

いろいろな事件が起きます。

早く完結編が出てほしいです。
そうしたら、まとめ読みしたいです。

面白さ 4.8
お勧め度 4 好きなんだけど、完結編が出てからまとめて読んだ方がいいかもね~。
再読度  3 完結編が出れば読み直すと思うけど、それまではいいかも(苦笑)

2009/03/12 20:13 |   あさのあつこCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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