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谷瑞恵.『思い出のとき修理します 2 明日を動かす歯車』.集英社,2013.9

思い出のとき修理します 2 明日を動かす歯車 (集英社文庫)思い出のとき修理します 2 明日を動かす歯車 (集英社文庫)
(2013/09/20)
谷 瑞恵

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今回は短編が4つです。

1巻では
時計修理師さんの秀司と
主人公で美容師の明里が
惹かれあってつきあうことになるまでの過程でした。

2巻では
2人の関係に進展とかはないものの
お互いにおもいやっていて
こんな風な恋愛がしたいな~と思わせるような短編たちです。

この巻から読んでも大丈夫です。


一つ目の物語は
古いアンティークな時計。
時間を示すために鐘がなる仕組みの
腕時計です。

会ったことがない異母妹の遺産として
秀司の時計修理店の預かり証をうけとった
年配の女性。

明里の妹も登場します。


2つ目は
商店街の果物屋さんのご夫婦の物語。
ベリーの絵が描かれた時計が修理にやってきます。
けんかしている夫婦関係と
時計の絵に隠された彼らの行き違う思いとは・・・。


3つ目は
石になってしまった時計が持ち込まれます。
明里の先輩という男性も登場。

石の時計を修理して
動かしてほしいという難問に
秀司はどう対応していくのか。

明里はハラハラしどおしです。


4つ目は
神社に住む太一の謎が少し見え隠れします。

雷に打たれて記憶がなくなっているという女性。
巾着に入った小さな謎の鍵。

女性の夫という男性。

何か大事なものを探す犬。

謎が謎をよぶ不思議な物語になっています。

毎日ゼンマイをまかなくてはいけないタイプの
置時計が
この物語のポイントになります。




どの物語も
ほっとしたり
胸キュンだったり
ほんわかしたり
ドキドキしたり
謎があったり・・・。


続きも楽しみなシリーズです。

評価
オール5


秀司みたいな彼氏がいたらいいな~♪

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2014/02/11 16:02 | 谷瑞恵COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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