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壁井ユカコ.『2.43 清陰高校男子バレー部』.集英社,2013.07

2.43 清陰高校男子バレー部2.43 清陰高校男子バレー部
(2013/07/26)
壁井 ユカコ

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バレーボール小説って
あんまりいいのないよね?
『ハイキュー!!』(まんが)みたいな
ワクワク感のある本が読みたいな。

と、話していたら
最近、すっごく青春!って感じの男子バレーボール小説がでたよ・・・との情報が!


2m43㎝というのは
春高バレーという
男子バレーボールの体会での
ネットの高さ。

ちなみに
私みたいにバレーボールのルールも用語もわからない人向けに
後ろの解説に
ルールや用語が載っています。


連作短編形式になっています。
最初は
天才セッターの灰島とアタッカーの黒羽の2人が中学生の時。
灰島はバレーボールの才能はあるものの
対人関係は苦手。
思ったことをストレートに言いすぎる傾向があるので
もめる原因になる。

東京のバレー名門中学校で
灰島原因の自殺未遂があったとかで
転校してくる。



最終的に彼らの1学年上になる棺野と女子バレーの末森のエピソード。
棺野は日光に対するアレルギーのようなものがあるらしく
中学から一緒の末森との間には
淡い恋心が育っているものの
このストーリーの主人公である末森は
気づいていない。
高1の時の出来事。


最終的には
灰島、黒羽が高校に入ってくる年の物語。
3年のキャプテン視点から語られる。


それにしても
同じメンバーなんだけど
時間は少しづつ進んで行って
別の人の視点・・・なのに
青春してる!高揚感とか、すごいです。


なんか、男子っていいなー。
スポーツっていいなー
と素直に思える物語です。

評価
おもしろさ   久々の睡眠不足(苦笑) 5
再読度   4.9
お勧め度  5

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2014/09/23 23:01 |   壁井ユカコCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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