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深沢美潮.『IQ探偵タクト 桜の記憶』.ジャイブ,2008.8.を読む

IQ探偵タクト 桜の記憶 (カラフル文庫)IQ探偵タクト 桜の記憶 (カラフル文庫)
(2008/07)
深沢 美潮

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ジャイブ株式会社 の「カラフル文庫」シリーズ   小学4~6年生向け
『IQ探偵タクト 桜の記憶』(アイキューたんていたくと) 深沢美潮(ふかざわみしお)/著
(2008.8発行)を読んだ。

職場で、「今はパスワードシリーズよりも 『IQ探偵ムー』とか『IQ探偵タクト』とかの方が・・・」
と言われたので、
タクトの方は読んだことがなかったので借りてみた。

これって、完全に女の子向け!
タイトルはもっと女の子受けするようにしてもよかったかもね(笑)。

小5の女の子、折原未来(おりはらみく)が主人公。
少女マンガにありがちな、普通っぽい明るいにぎやかな感じの女の子。
新聞部に所属していて、今回は「桜幽霊」を取材することになる。

タクトは、小6の同じ新聞部の先輩で、渋沢拓斗(しぶさわたくと)の事。
不思議な事件をなんなく解決していく、クールビューティー。
背も高くて、髪もふわふわしてやわらかそうで薄茶色。
瞳の色も薄く、色白でハーフに間違えられるほどの美少年だが、
ちょっと「おたく」っぽくて(この本の時はモグラにはまっている)とぼけていて、
お世辞にもとっつきやすいタイプではない。

ま、少女マンガの定番のような設定である。

事件は読者が考えても解決できないタイプ。

本の中の登場人物たちが、解決していくのを追いかける読み方の本。
「探偵」とは言っても、ミステリーとはちょっと違うような気がする。

ストーリーも、主人公がピンチになるのを
タクトが冷静に出口を見つけて導いていく・・という感じ。

読者が一緒に推理して・・・ということは、ちょっと無理かも。
推理小説というつもりで読むと、ちょっと失敗です。

はっきり言って、少女マンガの典型的なストーリーです(笑)

面白さ・・普通。小学生の女の子にはラブストーリーもあって少女マンガ風でよいかも。
     中身もそれなりだし。読書するにはおすすめできる。

再読・・・私はたぶん読まないだろうなー(笑)

お勧め・・小学4~6年生の女子にはお勧めしたい。

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2009/01/30 20:30 |   深沢美潮COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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