スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  TOP

宗田理.『東京キャッツタウン 白いプリンスとタイガー』.角川つばさ文庫,2009.12

東京キャッツタウン  白いプリンスとタイガー (角川つばさ文庫)東京キャッツタウン 白いプリンスとタイガー (角川つばさ文庫)
(2009/12/15)
宗田 理

商品詳細を見る


ぼくらシリーズで中学生に絶大な人気の宗田理さん。

東京キャッツタウンシリーズの第2弾。


そういえば、ぼくらシリーズの熱烈ファンの中学生の男の子たちが、
ポプラ社のぼくらシリーズと挿絵が同じ人だとか・・・。
えっ?そうなの?
と、思ってよくよく見てみると、同じ挿絵の方でした。

熱烈ファンという子たちって、よく見ているわね!




「ねこかぶり」というものを使う一族の末裔だとわかった1巻目。
今回は、宗田理の作品らしく、登場人物がますます増えてパワーアップ。

祥子と弟の祐司たちの一族は黒ネコを使うが
今回は白ネコ一族とかいう人たちが出てきて
陰謀をめぐらしてくる。

白ネコの長の後継者はイケメンでアイドルのモッチー。

彼はその陰謀をしり、
祥子を助け、陰謀を止めようとする。

前巻ででてきた、マタベエや真名たちも要所要所で登場してきて絡んできて
かなりおもしろい。


評価
小学校高学年以上
ルピつき。

面白さ  5
再読度  4.8
お勧め度  5

こんなに登場人物が出てくるのにみんな魅力的で個性的で面白いです。


スポンサーサイト

2010/12/23 15:31 |   宗田理COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

宗田理.『東京キャッツタウン おばけアパートの秘密』.角川つばさ文庫,2009.4.

東京キャッツタウン  おばけアパートの秘密 (角川つばさ文庫)東京キャッツタウン おばけアパートの秘密 (角川つばさ文庫)
(2009/04/15)
宗田 理

商品詳細を見る


ぼくらシリーズで中学生に絶大な人気を誇る宗田理の新シリーズ。
東京キャッツタウン。
気にはなっていたものの予約をかけるほどでもないだろう・・・とそのままに。
ようやく、図書館の棚に並んでいたので借りてみました。


ストーリー
小5の祐司と中1の姉・祥子。
両親が二人でヨーロッパに行った時
パリで母親が意識不明になったという。
心配した父が、母を帰国させ入院させたものの 意識は戻らない。

ある日、母の親戚だという人が訪ねてきて
母方の親戚ではよくあることだから・・・と言って
母の意識がもどるまで、今まで知らなかった祖父母と一緒に住まないか・・という。

そうして、猫の多い下町に引っ越す。

祐司にはすぐに友だちができ、学校でも同じクラスになる。
祥子はもともと母の母校である有名進学校の中学校に在籍しているので、学校はそのまま。

母も退院させて、寝たままになっている祖父のとなりに寝かせられた。

その日、寝る前に
木箱をそれぞれに手渡される。
中身に対してはかなり暗示めいたことを言われ、見る見ないはそれぞれに任せるという。

祥子は見ない方に気持ちが傾き
祐二は布団の中で開けてみる。

祐二の箱の中には黒猫の置物があった。
猫の背中の部分に手を突っ込むと・・・・・。

そのころ祥子は、猫にかこまれ、
しかも
町の人はそこらじゅうに寝ていて起きないし、
猫に追い込まれてにげるうち
とうとう窓から隣へ飛ぶ移り、落ちそうになる。

危機一髪、寝たままだったはずの祖父が手をつかんで助けてくれる。

そこで、この町のネタばらしとなる。

箱の中の黒猫の人形の背に手を突っ込むと
猫になれる。
それぞれ模様があってそれでお互いを識別する。
母もたぶん猫に魂を移したために、意識不明・・・魂のぬけがら状態なのだという。

そうして、
祥子も猫になる(とはいっても夜だけなのだが)ことになる。



町では
マタべえという謎の猫に、猫になる人形をとられたり・・・いろいろ困っている。
マタべえを捕まえたら次の頭領になっていいとも言われている。


そんな中でいろいろと事件が起きる。





感想
さすが、宗田理。
こんなにたくさんの子どもの登場人物がからんでくるのに
みんなしっかり個性があって しかもおもしろい。
子どもたちだけで 大人の圧力から抜け出して行動するあたりは 本当にワクワクする。

続きも読んでみたいと思わせるワクワク感でした!

もちろん、最後には様々な問題がすべて解決するので、爽快な気分で読み終わります!




評価
面白さ  5
お勧め度 5  小学校高学年でも中学生でも好きだろうなぁ・・・と思う。
再読度  4  


期待以上で良かったです。

2010/10/03 09:39 |   宗田理COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

宗田理.『ぼくらのモンスターハント』.ポプラ社,2009.4.

ぼくらのモンスターハントぼくらのモンスターハント
(2009/04)
宗田 理

商品詳細を見る
中学生が大人に対していたずらをしたり
やっつけたりする
中学生に絶大な人気を誇っている「ぼくら」シリーズの最新刊。

去年始まった新シリーズ
『ぼくらの奇跡の7日間』につづく第2段です。

実はね・・・
そっちの本はまだ読んでいないのよ(^^;)


いや~、読んだ子どもたちに聞いて
新シリーズはやっぱり「現代」なのでいいってことだけしか
しらないのよね(汗)

でも、それを読んでなくても
充分楽しめました。
なんせ、借りてきたその日のうちに読んでしまったし(笑)


ストーリーは、
旧シリーズにくらべて
かなり凝った事件でした。

まず、本屋で本のアドバイスを頼まれるほどの本好き少女「摩耶」が
その本屋さんから不思議な本をもらえることになるのが
事件の発端。

その不思議な本は
ほとんどの人には白紙に見える。

けれども、摩耶には
ゲームのように
モンスター名として
これから事件を起こす人の名前と似顔絵がでてくるのが見える。

そうして、そこに書かれたモンスターをどうにかこらしめたり
あきらめさせたりすると
星がもらえるというものらしい。

星がいくつか集まって大きな星になれば
もっと大きな事件があらわれるみたいである。

そうして、はじめは
ちょっとした軽犯罪を取り締まっていたのが
前回の本にでてくる
京助にみつかる、京助にも本の文字が見えたので
2人は仲間となり、
もっと、悪い犯罪ポイントの悪人わやっつけるようになる。

そうこうしているうちに仲間が増え、
とうとう、
京助たちのもとの学校の新校長が
実はウルトラモンスターだということが発覚。

事件は予想を裏切る展開になっていく。

モンスターペアレントまで出てきて
まさに現代さながらの事件。

面白さ   それだけでいうと確かに面白い。5
お勧め度  やっぱり中学生は好きだろうね。
再読度   面白かったけど再読・・・となるとね(笑)



2009/05/24 00:52 |   宗田理COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。