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渡辺仙州.『白蛇伝(はくじゃでん)』.偕成社,2005.3.

白蛇伝白蛇伝
(2005/02)
渡辺 仙州

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親戚の中学生が「絶対に面白いから読んで」と
自分の本を貸してくれました。

たぶん、貸してもらわなかったら読まなかったような本。(^^;)

でも、
テンポもいいし、軽快な感じで
楽しく読めました。

口承の伝説・・つまり、民間で伝えられるために
楽しく精査されてきたストーリーなので
笑いもあれば、切ないところもあり、ハラハラドキドキもたっぷり・・という話になっています。

三国志や西遊記も
この作者のものが一番よく図書室内でも動いているのは
小気味よいテンポよさなのね ~ きっと ~
と、思いました。

ストーリーは
悪者だった白蛇が神仙に捕まって1000年ほどかけて心を入れ替え
昔、助けてもらった薬売りに恩返しをしようと人間界へ出かけていきます。

そこで、昔助けてもらった人間そっくりの若者を見つけるのですが
若者はもちろんそんなことは知らない。(だって1000年もまえのことだし)

きっと、子孫の人だろうと恩返しをしようとがんばります。

でも、悪い妖魔とかいろいろ出てきて
助けてくれる人も出てきたりして
最後はホッとするような
ハッピーエンドとなります。

ネタばれしておいてもいいかなぁ。
最後は、「罰として」白へびの魔力や妖力を取り上げられて
人間界に追放になる。・・・つまり、白へびの白娘(パイニャン)は人間になって
薬売りの子孫、許仙(きょせん)のもとへ行き、めでたしめでたし・・。となります♪


評価
面白さ  4.8
再読度  4
お勧め度  3

でも、マイナーなテーマだし、
勧めるのはむずかしそう(笑)

評価 
面白さ

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2009/09/22 21:47 |   渡辺仙州COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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