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桜坂洋.『ALL YOU NEED IS KILL』.集英社,2004.12

All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2004/12/18)
桜坂 洋

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トム・クルーズ主演のハリウッド映画になったことで
一躍、有名になったライトノベル。


近未来。宇宙からの侵略者がやってきている。

新米兵士のキリヤ・ケイジは
初出撃で部隊壊滅を経験、
US特殊部隊の有名な女性兵士リタの流れるような戦い方を眺めながら息絶えた・・
・・・・はずなのに
目覚めると
出撃前の朝に戻っていた。


逃げ出してみたり
ちがう方法で戦ってみたり
時間のループは果てしなく続く。

うでに何回目のルー王か書くことにして
150回以上の回数をかさねるうちに
リタも時間ループの経験があることを知る。


ラストは
今回襲ってきた敵をやっつけることができるようになり
リタに
時間ループの止め方を教わり、ループを止めるのだが・・・・。



評価
おもしろさ 設定は面白いです。5
再読度   3.5
お勧め度  映画化されたから4とか5とかつけてもいいかも。
        もし映画化されてないなら3.5かな~。

おもしろい設定だよね~。
日本を守りにUS特殊部隊が出てくる理由が
ハイスペックな武器作成ができるから・・・なんていうとこもいいし!

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2014/08/20 17:16 | ライトノベルCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

じん(自然の敵P).『カゲロウデイズ  in a daze』.エンターブレイン,2012.6

カゲロウデイズ -in a daze- (KCG文庫)カゲロウデイズ -in a daze- (KCG文庫)
(2012/05/30)
じん(自然の敵P)

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ボカロ・・・ボーカロイドとよばれる
音楽を作成するソフトがあります。

そういうのを使って作られた楽曲が
動画サイトでみられます。

そんな種類の楽曲を作成していらっしゃる方をクリエイターというのだそうです。

この本の作者の
じん(自然の敵P)さんは
そんなクリエイターさんのなかでも
超がつくほど人気のすごい方らしいです。

作品があまりに人気で
とうとう小説になってしまいました。

ということだそうなのですが
ネット上のもろもろを知らずに
この本だけ読んでも
とっても面白いです。


8/14と8/15の2日間の物語。

たまたま
まさにこの日程で電車に乗る時間がたっぷりあったので
読んでいました。

知らずに読んでいたので
ちょっとびっくりです。


同じ事件を
兄・妹の視点から
別々の短編にしてあります。

最初の主人公は兄の方。

引きこもりで
PCの中に女の子を住まわしています。

お盆なのに
PCのキーボードなどが壊れたので
デパートへお買い物に出かけ
事件に巻き込まれます。

PCの中の女の子も
携帯へ引っ越しさせて
連れてきています。

人質をとって立てこもろうとする犯人を
PC内の女の子を
デパートのシステムへ入れることで・・・・。



2人の会話が
脱力系なのに
テンポがよくて
不思議とひきこまれてしまいます。



後半の物語は
妹のお話。

なぜか人目を集めてしまうという
不思議な能力のために
アイドルをやっていたりします。

たまたま偶然が重なって
人目から消える能力をもっていたりするような人物を
抱えたりしているようなグループと知り合い
行動を共にします。

そうして
たまたま、
兄と同じデパートへ行き
事件に遭遇して・・・・。


こちらのグループの会話も
いいテンポで
読みやすくて
しかも
変な能力を持った集団のはずなんだけど
あっけらかんとしていて
引き込まれます。




人気があるのも納得。



評価
面白さ  5
お勧め度  5
再読度   4
面白いけど、借りて読めばもういいかな(^^;)


そのうち
アニメ化したり
深夜ドラマとかになったりしそうな感じですよね~。

面白いです。

2013/08/17 21:00 | ライトノベルCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

霜島ケイ.『封殺鬼』シリーズ.小学館ルルル文庫

封殺鬼―鵺子ドリ鳴イタ〈1〉 (ルルル文庫)封殺鬼―鵺子ドリ鳴イタ〈1〉 (ルルル文庫)
(2007/05)
霜島 ケイ

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封殺鬼―花闇を抱きしもの〈上〉 (ルルル文庫)封殺鬼―花闇を抱きしもの〈上〉 (ルルル文庫)
(2007/11)
霜島 ケイ

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封殺鬼―鳴弦の月 (ルルル文庫)封殺鬼―鳴弦の月 (ルルル文庫)
(2009/01)
霜島 ケイ

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鵺子ドリ鳴イタ 全5巻
花闇を抱きしもの 全2巻
鳴弦の月 全1巻

全部で8冊も借りたのですが
一気に読んでしまいました。

久々にこんなに一気に読んでしまったわ~(笑)


~鳴弦の月~
これは平安時代が舞台。
酒呑童子といわれる鬼が
陰陽師の阿部清明と出会い
使役となるまでのいきさつ。

そのときすでに雷電といわれる鬼も
清明に仕えていた。


~花闇を抱きしもの~
大正15年。
陰陽師の家系を受け継ぐ、神島家。

当主となったのは10歳の少女。桐子。

しかし、実質は当主の従兄弟の狩間が仕切っている。

千年の時を生きている鬼の2人は
当主である桐子に仕えている。

鬼の一人酒呑童子・・人間名・戸倉聖が
たまたま知り合った早臣という術者と
何度か関わることになる。

狩間は
桐子に
複数の人物に呪詛をかけるように言い
準備しているが
その名簿の中に早臣が入っている。

呪詛の目的に疑問をもち
かけるべき相手なのか見極めようと
鬼たちと桐子は動く。

結局、狩間の陰謀だとわかり
当主としての決断を下す。


~鵺子ドリ鳴イタ~
巻数が多いだけあって
ストーリーも複雑で
かなり面白かった。

桐子は14歳になっている。
黒いセーラー服に
しろいリボンタイという定番スタイルができている。

鵺と名付けた鳥に
神島家を襲撃され
東京の屋敷に当分住むことになる。

鬼の聖は
桐子にお友達つくったろ作戦といいつつ
知り合った青年、武見志郎に白羽の矢をたてる。

武見は現実と妖怪の住む世界を自由に行き来する能力を持つ
神島の分家筋の長男。

妖怪たちの誘導なども加わって
桐子と武見は徐々に関わりを持っていく。

昭和初期のことなので
軍関係者もからんでくる。

敵は真術会とかいう組織だが
乙夜という青い目の青年が
陰で仕切っていて
人間に動物の魂を入れて
「人喰い」なるものを製造しようとしている。

人喰い製作を止め
妖怪たちを助け
神島家もまもることができるのか。

みんながボロボロになるまで戦います。




評価
面白さ 5
再読度 鵺子ドリ・・・は
    たぶん読むけど
    鳴弦の月はもうわかったからいいか・・・という感じ(笑)
お勧め度 妖怪とかバトル物とかツンデレキャラとかが好きな人にはお勧め。



それにしても
久々に
こんなにたくさん一気読みしちゃいました(笑)

どれかのシリーズだけ読んでも
充分わかるようになっています。

2012/09/16 00:43 | ライトノベルCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

篠原美季.『アザゼルの刻印 欧州妖異譚1』.講談社ホワイハート,2010.05

アザゼルの刻印 欧州妖異譚1 (講談社X文庫―ホワイトハート)アザゼルの刻印 欧州妖異譚1 (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2010/10/01)
篠原 美季

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そういや新シリーズに入るということで
前のシリーズがちょっと不満な感じの終わり方だったんだ!

今頃のんきに思い出している状態です。

やっぱりあいかわらず一気読みしてしまいました。

メインのキャラは健在です。

月にいたユウリが
梯子を降りるのを
夢で見る人物が2人。

一人は新キャラの女の子。
画家のミリアム。

もう一人は
シモンの弟、予知能力のあるアンリ。

ユウリは無事帰ってくるものの
ミリアムが巻き込まれて呪いの対象になってしまう。

今回はミリアムを助けるために
黒魔術をあやつる魔女と対決する。

この先が楽しみな展開です。

評価
面白さ 5
再読度  5
お勧め度 ?

ライトノベルです。

お勧め度はこのシリーズは【?】にしようかと思います。
だって
前のシリーズから読んでいるから
おもしろいのであって
ここからスタートの場合どうかわからないので・・・。

2012/07/01 22:23 | ライトノベルCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

望月もらん.『風水天戯』(巻之一,巻之ニ).角川ビーンズ文庫

風水天戯  巻之一 開け!運命のとびら (角川ビーンズ文庫)風水天戯 巻之一 開け!運命のとびら (角川ビーンズ文庫)
(2010/11/30)
望月 もらん

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風水天戯巻之二 結べ!師弟のきずな (角川ビーンズ文庫)風水天戯巻之二 結べ!師弟のきずな (角川ビーンズ文庫)
(2011/03/31)
望月 もらん

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角川ビーンズ大賞受賞作ということで
華々しく宣伝していた、この作家さんのデビュー作です。

1巻目は発売と同時に購入して読んでいたのに
なぜかプログに書いていなかったようです(^^;)

というわけで
今回2巻目と3巻目を購入したのでとりあえず2巻目を読んだのですが
・・・・・。



主人公の少年は第八公子の星淑。
後ろ盾もないし
すでに母親もなくなっているし
八番目の公子ともなると
役にも立たないし
いじめられっ子だったりします。

ある日、
偶然、風水天戯という名の
風水を占う時に使う羅盤を手に入れる。

するとその羅盤から親指サイズの自称・仙人、陽老師がでてくる。

師の指導のもと
風水を勉強することになり
だんだんいろいろな事にも自信をもっていく。

1巻では、
宮中の中での出来事が主な事で
様々な日常のことが改革されていく。

2巻は
国を揺るがす悪事が計画されていて
それを
力不足ながらもどうにか阻止しつつあるという感じ。


で、

1巻目は
さすがに大賞をとっただけのことはあって
かなり面白いです。

風水を使うというのも
今までない発想だし
風水にも興味がでてくるし
お勧めです!



でもでもでも・・・ね?



2巻はどうなの?!

はっきり言って
内容も精査されているとは思えないし
話もあっちへふらふらこっちへふらふらしているし
登場人物もやたら増えているし
その割にはそれぞれの個性があまり感じられないので
誰が誰なんだか・・・脇役の人たちの印象が薄いです。

だいたいライトノベルでしょ?

キャラ立ちするのって
最低線必要なんじゃないの?!



途中何度も挫折しそうになりつつも
どうにか完読できた・・・という感じです。


3巻目、買ってあるのだけど
読もうか読むまいか思案中です。


1巻目だけなら
ものすごく面白いです・・・が
2巻目は
雑な感じがいなめません。


・・・と思ったら
後書にも「時間がなくて・・・」とか書いてある・・・・。

この調子でもう一冊読むのはきついかな~。

先を読もうかどうしようか
思案中です。



評価
1巻は
面白さ  5
お勧め度  4.5
再読度   4

2巻は
面白さ  3
お勧め度  2
再読度   1



もしかして
先々面白くなって話題になるのであれば
また読むかも・・・・というレベルです。

2012/05/19 22:51 | ライトノベルCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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