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『戦国武将の死亡診断書』.エクスナレッジ,2012.1

戦国武将の死亡診断書戦国武将の死亡診断書
(2012/01/23)
酒井シヅ

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「武将たちの死因を現代医学で解き明かす!」
というサブタイトルがついています。

編・著は「戦国☆保健委員会」だそうな(笑)


図鑑のような感じで
戦国武将たちのことが掲載されています。

生い立ちなどからの健康状態。
身長や体格。
日常生活のスタイル。
所見や臨床診断。

もちろん、死因も!



死因は
梅毒が案外多いのにびっくり。

寄生虫、赤痢、腸チフス、肺結核など
現代医学なら完治可能なものもたくさん。

家康は健康おたくだったらしい・・・とか

江戸時代には
梅毒は、1000人の患者のうち7-800人もいて
手の施しようがなく
死に至る怖い病だったこととか
戦に勝つと
ミミズを食べていたとか
不思議だったり
えぇ?!と思うような豆知識も掲載されています。

超有名武将は
きっとストレスもすごかっただろうし
そんな中でも
長寿だった人たちって
すごいよね~。


しみじみ感じました。


評価
面白さ  5
再読度  4.5
お勧め度  4.5

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2013/08/20 23:46 | 200分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

『ザ・暗殺』.世界文化社,2012.5.

ザ・暗殺 歴史を変えた殺しの理由 (事件と人物 知るほど歴史は面白い! )ザ・暗殺 歴史を変えた殺しの理由 (事件と人物 知るほど歴史は面白い! )
(2012/04/21)
世界文化社

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こうしてみると
日本史上にもこんなにも暗殺されていたり
暗殺未遂にあっていたりする方がいるのですね。

江戸時代末期から明治維新のころの
有名な暗殺事件はともかくとして
知らない人や
知らない事件もいっぱいあって面白かったです。

この事件の裏はどうだったのか、
その事件の結果どうなったのか
など
淡々とした
史実を伝えているだけの様な感じの文章なのに
惹かれてしまいました。

きっと
章ごとに別の方が書かれているので
その出来事に関しては
かなり熱心に研究されていて
これだけは譲れないってほどの情熱があるのじゃないかな~
と思うほどです。

最初は有名な
坂本竜馬と中岡慎太郎の暗殺事件。

最後は暗殺未遂特集のなかでも
なんと昭和天皇が皇太子時代に暗殺未遂にあっていた
というものでした。

あの昭和天皇って
暗殺未遂事件なんてあったのですね~。

知らなかったです。

評価

面白さ 
歴史授業っぽさはあります。
この項目は評価付けれないです。
歴史好きでなくても 楽しめるかも 

再読度  5
かなり好きかも

お勧め度 5
1つづつが短いので
そこだけピンポイントに読んでもいいかも。

人名や歴史的な役職名など
ややこしい読みのものはルピあり。



2012/07/01 22:15 | 200分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

『この人を見よ!歴史を作った人びと伝 16 宮沢賢治』.ポプラ社,2009.3.

この人を見よ!歴史をつくった人びと伝 16この人を見よ!歴史をつくった人びと伝 16
(2009/03)
プロジェクト新・偉人伝

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宮沢賢治の伝記。

そういえば斜め読みしたことがあってもちゃんと読んだことはないかもしれない。
図書館の児童室で、なるべく出版年の新しい伝記の本で、この人のを探してもらったら、この本だそうな。


この本って上手くまとまっているし、飽きさせない工夫もあるんだけど、
ちょっと物足らなかったかな~。

大人向きの本もさがしてみようかな・・・。



さて、このシリーズの本は、はじめにマンガで、人物の一生を
わかりやすく簡潔に紹介。
そのあと肉付け的に、年代と当時の年齢を比較しつつ、様々なエピソードを紹介。


ちなみに宮沢賢治で一番好きな物語ってなんでしょうか。

私は小学生のころに『グスコーブドリの伝記』を読んで
衝撃を受けました。

しかも、それを読んだときは、物語って知らずに読んだんだし。

何年生だったかは忘れてしまったのですが、当時、伝記にはまっていて
これも、伝記だと思って読んでいました。

ラストシーンまできて、ようやく実話ではないということに気づいたんですよね(苦笑)

でも、何もかもが説得力があり、びっくりでした。




この伝記で初めて知ったのですが
『グスコーブドリの伝記』の初本版の挿絵は版画家の棟方志攻(むなかたしこう)。
そのことは、以前、棟方志攻の何かを読んだときに知ってはいたものの、
志攻自身はこの本の挿絵を描いた記憶がないとか。

なんで、記憶にないんでしょうね~。
不思議です。

棟方志功も仏教関連版画を多数残している方なので、
賢治の仏教熱との兼ね合いで知り合って引き受けたのかと思っていたのですけど・・・・。

あとは、賢治の作品は
生前はあまり認められず、
没後20年もたって日の目を見たそうだ。

弟と草野心平の尽力があってこそらしいです。

最後の方に
現在発行されている本の紹介があります。
スズキ・コージーの『注文の多い料理店』は
私も、このタイトルの絵本としては一番好きなものだけに
嬉しかったです。

なんにせよ、一途で体を壊すまで農民になりきったわけだし
理想が高すぎて、大変だったんでしょうね。
特に、お父さんは
そんな賢治を、結構甘やかしているわよね(笑)


評価
面白さ  4
再読度  4
お勧め度  4.5

ちょっと物足りなかったけど
初めて賢治の伝記を読む人なら
とってもいいかも。



2010/10/05 00:29 | 200分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

『この人を見よ!歴史をつくった人びと伝22 レイチェル・カーソン』.ポプラ社,2009.11.

レイチェル・カーソン (この人を見よ!歴史をつくった人びと伝)レイチェル・カーソン (この人を見よ!歴史をつくった人びと伝)
(2009/11)
プロジェクト新偉人伝

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図書館の児童室の新着図書コーナーにおいてあったので、借りてみました。

レイチェル・カーソンって『沈黙の春』で環境問題に脚光をあびせた、海洋学者・・アメリカの人。
というぐらいしか、知識がない・・・かと言って、大人向きの伝記を読むのもめんどうだし、
軽ーく、どういう人なのか知りたかったからとびついてみました。



表紙の少女まんがっぽい絵には、ちょっと引いてしまったけれども
子どもだったら、こういう絵がらが 好きそうな感じなのでしょうね(笑)

初めに10ページだけ、マンガがありました。
そこだけで、レイチェル・カーソンの主な事はわかるようになっていました。

その後は、年代ごとに、社会の事件などの時系列年表と、
その当時の社会情勢、どういう少女時代だったか・・・など
10~20年単位で書かれています。

その後のページには
彼女をめぐる人々が1人ずつピックアップされて紹介してあるページがあって、
彼女の人生のターニングポイントとなる事件をいくつかピックアップして紹介するページがあって、
発言や名言集みたいなページがあって、
現代の社会と彼女とのつながりを様々な角度から紹介してあるページで終わります。

なんだか、自由研究や調べ学習で調べたものを発表する形態のようなスタイルの本です。

ちょっとだけ知りたいときは
初めだけを読むだけでも、まとまっているのでわかりやすいし、
もっと知りたければ、どんどん読めばいいし、
この本以上のことが知りたければ、
この本の中で紹介されている他の本を読めばいい・・・
そんな構成でした。



他にも、オードリー・ヘップバーンや
岡本太郎、与謝野晶子、マーティン・ルーサー・キングなどが置いてあったので
他の本も読んでみたいと思います。


子ども用だけにしておくのはもったいないほど
中身は充実しています。
表紙はいかにも子どもっぽいんですけどね(笑)


普通の伝記よりわかりやすくていいですよ!

2010/02/15 22:00 | 200分類COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

『なるほど知図帳 日本 2009』.昭文社

なるほど知図帳日本〈2009〉なるほど知図帳日本〈2009〉
(2008/12/01)
不明

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「世界」の方に、はまってしまったので
日本・・・も借りてみました!

考えたら、市町村合併とかで、日本地図も古いのはもう、役立たないよね?

一番気にいっているうんちくは、血液型。
A型中心の民族、B型中心の民族、O型中心の民族、AとBの混じった民族
の4パターンの民族が、
いつごろ日本に来たか・・まで
わかっているなんてね!

人類のルーツの血液型・・やら、日本人のルーツの血液型やら
かなり、おもしろいうんちくです。

他には、
いろいろな「百選」。
名水百選とか、さくらの名所百選とか、快水浴場百選・・
ぐらいは知っていたけど、
道、街路樹、都市公園、かおり風景、音風景・・なんてのもあるんですねぇ。

びっくりです。

それから、
各県の全国シェアトップ3や各県の企業ランキング、観光客数など
県別データのページがあって、
旅、名産、ご当地キャラクター、祭り、駅弁、郷土料理、酒、を
県別に紹介していたり
政治・社会問題、産業、交通などを県別視点で見た場合とか
歴史、風習、自然、スポーツ、文化など
いろいろなことを県別視点でかいてあったりします。

こういうの、すごく好き!

ルピがないのが残念。
ルピがあれば、小学生にとってもおもしろいだろうなぁ・・なんて思うんですけど。

やっぱり、どこか旅行へ行く時用に買おうかな~。
今すぐ買うか、2010がでてから買うか・・・悩みます。

だって、好きな特集はなくなってしまう可能性もあるわけだし?!

どうしようか思案中です。

評価は総合で4.8ってことで!

2009/11/29 00:47 | 200分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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