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荻原規子.『RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと』.角川書店,2012.11

RDG6 レッドデータガール    星降る夜に願うこと (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと (カドカワ銀のさじシリーズ)
(2012/11/28)
荻原 規子

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アニメ化も決まっているので
完結したかったのでしょうが
・・・・・
まあねぇ~。
どんなふうにコメントしていいのやら(苦笑)



この本が、途中経過だっていうのなら
はっきり言って
べた褒めすると思います。


でも、これで完結っていうのなら
児童文学ジャンルじゃなくて
ライトノベルレーベルでだすようなレベルの本だと思う。
(辛口でごめんなさいっっっ)


ラストシーンは
小学生向けの少女マンガか
ライトノベルの少女小説かっ・・・という感じだし。

第一
ファンタジーなら
もうちょっと
こんなに投げかけた謎とか
人間関係に完結をだしてほしいかなぁ。

せめて、学園モノなんだから
学年替わりとか卒業とか
そういうレベルできちんと区切るとか・・・。



というわけで
完結編としては不満が残る感じです。



アニメにするなら
ラストシーンはとっても絵的で
きれいにエンディングでいいかもね。


ちょっと前に
女の子向け学園恋愛シュミレーションゲームに はまっていましたが
そのエンディングに近いものがあるわよね(苦笑)


全体のテーマはそれじゃなかったような気がする・・・。



というわけで

第2部があればいいかも。



でも、第1部がこんな風に終わって
ほぼ続き状態の2部が始まった場合
ホントに最近よくある
ライトノベルのやり方と一緒ってことだよね(笑)。


角川の銀のさじレーベルは
YAレーベルであって
ライトノベルじゃなかったはず。
ちょっと残念です。


評価
もし
これが最終巻じゃなくて
途中経過の巻なら好評価したいですが
これで完結ということなので

面白さ  5
再読度  2
お勧め度  1



なんだかあれこれ広げすぎて
収集がつかなくなっちゃったんでしょうか。

適役の高柳くんの背景とか
陰の立役者っぽい理事長とか
山伏サイドと学校の関連付けとか
泉水子のまわりの大人についてなどなど

もう少し
深くほりさげてほしかったことがいっぱいです。

これだけの人数をだすわりには
個々の背景とかの設定が弱いような気がします。

それが
児童文学っていうよりライトノベルっぽい
安っぽさの原因かな~。



主人公がおとなしくて人見知りで・・っていう設定は
共感がもてて
とっつきやすくていいのに
もったいない感じです。

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2013/02/19 23:02 |   荻原規子COMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

荻原規子.『RDG 5 学園の一番長い日』.角川書店,2011.11

RDG5  レッドデータガール  学園の一番長い日 (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日 (カドカワ銀のさじシリーズ)
(2011/10/28)
荻原 規子

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4巻で準備していた学園祭の物語。

5巻で物語が一気に進みます。

泉水子(いずみこ)はいろいろな意味で成長するし
深行(みゆき)の気持ちや考えが
かなりわかるし、
もちろん2人がお互いに対して
思っていたり、考えていたりすることも
わかってきます。

泉水子の特殊性もわかります。

宗田真響(そうだまゆら)、真夏(まなつ)、陰陽師の高柳など
同級生たちもかなりいろいろと派手に行動します。
その中でそれぞれが
どんどん成長しています。

とにかく!

この巻は面白いです。

評価
角川書店のYA向けレーベル。
ルピは特殊な読みのみ。

この巻は、オール5!


面白いのです!
ぜひぜひおすすめ!


2011/12/23 23:49 |   荻原規子COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

荻原規子.『RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女』.角川書店,2011.5

RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 (カドカワ銀のさじシリーズ)
(2011/05/28)
荻原 規子

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いきなり、日記形式で書かれていたので
ちょっとびっくり。

けれど、それははじめだけであとは普通です。


夏休みの終わり、
学校へもどる泉水子(いずみこ)。
敷地に入るときになにやら違和感を感じる。

2学期がはじまり
学園祭の準備が本格化。

学園祭のテーマは「戦国学園祭」。

学校の敷地は
昔、本当に合戦があったとかいう土地らしく
裏山にも歴史があるらしい。

深行(みゆき)との関係、
深行と姫神との関係などなど
悩むことがたくさんある泉水子。

前に、故郷の山ででてきた和宮くんなる山神は
カラスの形態で深行の前にあらわれたという。

泉水子は
戸隠で、深行の背にカラスの羽があることを見ていて
どうやら
和宮くんは
深行の中にいるらしい。

学校は
特殊能力のある生徒のうちの誰かを
世界遺産に認定したいらしく
友人の宗田真響(まゆら)・真夏の2人は認定を目指している。

泉水子の場合は
認定されないよう、姫神をかくす必要があるとか?!

陰陽師の高柳の動きも怪しげ。

さあいよいよ学園祭?

というところで
終わってしまいます。



この本、たしか
「いよいよクライマックス」とかいう宣伝文句だったような?
でも
学園祭間近、ってとこで終わります(苦笑)

事件が起きそうな雰囲気をあおるだけあおって
直前でおわる?!


というわけで、
たぶん半年ほど待たないと
学園祭本番は読めないのでしょうね(。><。。。)

評価

面白さ
読んでいるときは 5
読み終えると 「ここで終わるの?!」となります。

お勧め度
次の巻がでてから、まとめて読んだ方がいいかも(苦笑)

再読度
次のが出るころにはきっとまた読み返す事になるのよっ!(苦笑)



2011/10/29 08:51 |   荻原規子COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

荻原規子.『RDG レッドデータガール 夏休みの過ごしかた』.角川書店,2010.5.

RDG3  レッドデータガール  夏休みの過ごしかた (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (カドカワ銀のさじシリーズ)
(2010/05/29)
荻原 規子

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気になる展開で終わった2巻でしたが、
今回は一応事件が解決したので、ちょっと満足感で読み終わっています。

次の巻からきっと新たな展開が始まるだろうけど、とりあえず、一段落。


高校生活初めての夏休み。
その直前から夏休みの一大イベント、長野県戸隠での合宿の終わりまで。


泉水子のルームメイトで友達の真響(まゆら)は
生徒会に所属しつつも、
式神を使う、成績学年トップの高柳一条と敵対関係にあるようだ。

対抗するために、自分のファンクラブ(表の顔は、日本史歴史研究会)を持っている。
そこへ、深行と泉水子を引き込もうとしている。

生徒会は、「判定者」だからあくまで中立だといい、
生徒会に所属する以上、中立を求めてくる。


深行は生徒会よりの中立スタンスを保ちたいらしいが、
泉水子は、初めての親友ともいうべき真響にひかれているため、日本史歴史研究会に入る。


真響の出身地の長野県戸隠で、生徒会の学宿と日本史研究会の合宿が行われることになり、
泉水子は行くことにする。

深行の父親の山伏、雪政は
自分は行けないから深行を同行させる・・と意味深なことをいう。

そこで、
真響の弟、真夏の飼っていた馬が亡くなったことが発端で
真夏が行方不明になる。

真夏を連れ戻す過程で、
戸隠の真実、真響姉弟の抱える裏の問題などを知る。
深行では助けられないほどのピンチの時、姫神と母・紫子(ゆかりこ)が 助けてくれる。

深行は、泉水子の行動はいつも唐突で予想できない。
もっとなんでも思っていることを話しあおう・・と提案してくる。
ただし、泉水子が何か話そうと声をかけると
和歌山の実家の神社・・玉倉山へ行ってから話そう・・という。


そうして、合宿は終わる・・と、いうところで
この巻は終了。



1日で、一気読み(笑)

評価
面白さ  5
再読度  4.9
お勧め度  4.8

面白いんだけど、まだ終わらない所がね・・。

次の巻はいつ出るのかわからないし。
たぶん、秋の学園祭かその前に玉倉山へいくあたりのストーリーだろうけどねぇ・・・。

2010/07/03 21:26 |   荻原規子COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

荻原規子.『RDG レッドデータガール はじめてのお化粧』.角川書店,2009.5.

RDG2  レッドデータガール  はじめてのお化粧 (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (カドカワ銀のさじシリーズ)
(2009/05/29)
荻原 規子

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えぇ~、ここで終わるの?!

と、叫びたくなるようなところで、おわりでした。
続きの本って、でてたっけ?
気になります。




ストーリー。


鈴原泉水子(すずはらいずみこ)は、奈良県の紀伊山地の神社を出て、
東京の鳳城学園(ほうじょうがくえん)で
高校生活をスタートさせます。

学校には相楽深行(さがらみゆき)が
中等部から在籍して、高等部へ進学してきています。
あいかわらず、とっつきにくい感じの深行くん(ま、そういうキャラだしね~)

寮の同室になったのは学年で2番の成績だという宗田真響(そうだまゆら)。
さっぱりした性格の人気者タイプの女の子。
その3つ子の1人とかいう真夏とクラスが一緒になる。

宗田姉弟とは急速に仲良くなる。

クラス編成を知り。深行と真響とは別れてしまい心細いところへ
留学生の1人が普通でない事を感じとり、気分が悪くなる。

その正体を見破ったために
留学生に呼び出される。

大慌てで、深行に助けを求める。

その留学生は人間じゃなかった。
学年トップの成績をもつ高柳の<式神>だった。

深行は式神を退治する。

その現場を真響にみられ、それがきっかけで、彼女たちもなんらかの能力者だとわかる。

泉水子たちは高柳の他の式神も退治する。

深行と真響は生徒会にかかわるようになっていく。
泉水子は、ある日、生徒会長に日舞をやってみないかと勧められ、
そこで、はじめてお化粧をされる。

日舞の師匠は影の生徒会長といわれる人物であった。



学校自体が、そういった霊能力や神秘の力をもったもの(山伏・忍者・陰陽師・梨園(りえん)の人など)を選別して受け入れているらしい。


泉水子の力を探ろうとして
姫神を呼び出してしまう。

姫神は「姫神をできるだけ呼び出さないように」
と、深行に告げる。

はたして、その意味とは?





みたいなところで終わってしまう。

姫神もあいかわらずよくわからないし、
深行に対して、姫神が告げたことも、よくわからないままで終わってしまった。



なので、感想は書きづらい。
ほぼ半日で一気に読んでしまったものの、
中途半端で打ち切り・・という感じ。




2010/05/07 17:48 |   荻原規子COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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