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リック・リオーダン.『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 5 最後の神』.ほるぷ出版,2009.12.

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈5〉 最後の神パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈5〉 最後の神
(2009/12/25)
リック・リオーダン

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パーシーの16歳の誕生日まであと1週間!!!
というところから、はじまる最終巻。

大予言の「次に、16歳まで無事に生きのびるビッグスリー(ゼウス、ポセイドン、ハデス)のハーフの子が、オリンポスの命運を左右する」という予言の子になりそう・・というところである。


8月。
レイチェルとドライブしているシーンから、スタート。
夏休みを別荘で一緒にすごさないかと誘われるが、オリンポスの戦争が深刻な事態になっているので行けない・・・と断る。

ペガサスのブラックジャックが迎えに来て、ルークが以前にのっていた船を爆破しに行く。
そのとき、仲間のベッケンドルフが犠牲になる。

訓練所に帰るとベッケンドルフの恋人サイリナはショックを受ける。

しかも、たぶん、訓練所にスパイがいて、この爆破計画が漏れていたようだといわれる。

全面戦争がはじまり、
オリンポス側は不利な状況にどんどん追いつめられる。

次々と危機が訪れ、スパイも誰かわからないし、
アナベスと一緒に予言を聞きに行くが、あまり望ましい雰囲気ではないような感じだった。


で、戦いの経緯は割愛するとして、
苦戦の上に勝利をおさめ、
ルークもクロノスをやっつけるために少しは貢献してから亡くなる。



最後に、パーシーは褒美として神にしてやろうと言われるが断る。
代わりに何が欲しいかきかれ
神々に子どもを認知するように、
オリンポス十二神以外の神のコテージも訓練所に作るように
お願いする。

レイチェルは、ずっとパーシーに何か言いたそうながらも言えず、
最後に神託の神を宿すことになる。

アナベスとの恋もちょっとだけいい感じになって
~おしまい~
となる。



もう終わっちゃったのね・・・という感じです(^^;)



評価
5冊も一気よみするほどなので
かなり良かったです。

オール5

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2010/05/09 13:22 |   リック・リオーダンCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

リック・リオーダン.『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 4 迷宮の戦い』.ほるぷ出版,2008.12

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈4〉迷宮の戦いパーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈4〉迷宮の戦い
(2008/12)
リック リオーダン

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4巻。

9年生になる前の6月からスタート。
この巻のラストシーンが15歳のバースディパーティーなので
まだ14歳。
今回はちょっとほのぼのとしつつもせつないような複雑な気分の読後感。




ストーリー。

パーシーは9年生から母さんのボーイフレンド、ポールが先生をする学校へ編入しようと
説明会に行く。

そこで、3巻でもであったミストというごまかしの魔法にまどわされない女の子・レイチェルと会う。
レイチェルが説明会の途中で逃げようと言ってくる。
チアリーダーが怪物だというのだ。
追いかけられ、追いつめられた時、怪物が爆発して学校は大騒ぎになる。

アナベスが助けに来てくれ、パーシーとアナベスはハーフ訓練所に向かう。

訓練所は、なぜか不吉な緊張感がただよっている。

競技場に入ってみると、地獄の番犬が寝ていた。
びっくりして、剣で切りつけようとすると
学校の剣術の新しい先生クインタスのペットで「ミセス・オリアリ」という名前だとか。
そのうち、パーシーはミセス・オリアリにすっかりなつかれる。

グローバーはサテュロス公聴会で、
牧神パンをあと1週間で見つけなければ夢である捜索者(サーチャー)の資格をはく奪されることになる。

到着早々ごたごたしたが、コテージチェックがあるといわれ、ポセイドンコテージに向かう。
冬休みに食べ散らかしたごみなどがそのままになっているかと思うとがっくり落ち込んでいたが、
コテージに入るとほうきを手にしたタイソンがコテージをピカピカにして待っていた。

その夜の夢で
行方不明のニコが
姉の魂を誰かの命と引き換えに呼び戻そうとしていることを知る。

翌日
アナベスがクラリサと迷宮ラビュントスという地下の迷路を調査していたことが告げられる。
グローバーの探す牧神パンもたぶん地下の迷宮にいるらしい。

そして、その迷宮の出入り口の1つは訓練所のど真ん中にあった。
つまり、地下の迷宮を使えば
訓練所に直接侵入できるということだ。

迷宮を迷わず通れるように
迷宮を作ったダイダロスというハーフを探しにいく冒険の旅が設定される。

旅人に任命されたのはアナベス。
普通、本人もこみで3人の旅人で構成される。
3は縁起のいい数字だからだ。

しかしアナベスはパーシー、グローバー、タイソンがどうしても必要だと言い
4人で出かけることになる。

行く前にクインタスはパーシーに
ミセス・オリアリを1度だけ呼べる笛をくれた。

迷宮ではかなり苦戦する。
まず、迷宮の名の通り、思ったように進めない。
次々敵に出会う。

途中で、惑わされない目をもつものが道案内人だと知り
レイチェルをさそい、合流する。

かなりゴタゴタいろいろな事がおきる。

ダイダロスはクインタスだったし、
ニコはビアンカの魂の説得で、パーシーの味方につくことになるし
グローバーは牧神パンを見つけるが、みんなの目の前でパンが消滅するし、
クロノス軍はますます力をつけてくる。
その上とうとうルークの体にクロノスが宿る。

訓練所はクロノスの軍勢に襲われ大打撃を受ける。
どうにか軍勢を退けられた。

ダイダロスは自分が死ねば迷宮は亡くなるという。
ニコの手により
ダイダロスの魂は閉じ込められていた迷宮の世界から解き放たれる。
パーシーにミセス・オリアリが託された。


パーシーはアナベスが気にかかるものの
アナベスはあんな状態になっていてもルークを憎めないし信じたいと思っている。


ラストシーンでは
母さんがパーシーのバースデーパーティーを開いてくれ、
ポール、タイソンがゲストとして参加している。
そこへポセイドンがおとずれ「カシパン」を使うべき時がきたら使うようにとプレゼントされる。

何も知らないニコが、ルークの攻略方を相談しにやってきたので
パーティーに参加するように誘うところで
終わる。





明らかに、5巻を意識した前夜祭のような
そんな風なイメージの終わり方だった。




この巻は地下や闇の国が舞台だからか
全体に暗い雰囲気で空気も重い感じがする。

ルークを信じたいアナベスの悩みも
そんなアナベスを見守るしかないパーシーも
まだまだ謎の多いレイチェルも
迷宮をふさぐためとはいえ、ダイダロスの決断にしても
みんなが重い空気をつくっている。



どうなるのかな~。


2010/05/09 13:22 |   リック・リオーダンCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

リック・リオーダン.『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 3 タイタンの呪い』.ほるぷ出版,2007.12.

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈3〉タイタンの呪いパーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈3〉タイタンの呪い
(2007/12)
リック リオーダン

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3巻。

このシリーズのここまでは
夏休みにハーフ訓練所に行くちょっと手前の学校生活からスタートして
夏休みに「冒険の旅」をして様々な危機を乗り越えてきた。

でも、この巻はなんと冬休み直前がスタート!



5巻までの全体のストーリーの流れに重要なポジションをしめる人物が出そろってくる。

パーシーの年齢は14歳。





サテュロスのグローバーがハーフの姉弟(12歳と10歳)を見つけたから助けてほしいと連絡してきたので
パーシーはアナベス、タレイアの3人でグローバーのいる学校に行く。

そうそう、
味方のキャラの武器の説明もちょっとしておくと
ポセイドンの息子パーシーは、ペンのふたをとると剣になる「アナクルーズモス」。
ゼウスの娘タレイアは、アテナから贈られてゼウスも使っていた楯「アイギス」。
表にメドゥーサの顔がほってある。
この二人はビッグスリーの子(ゼウス、ポセイドン、ハデス)であり、
1番初めに16歳になったものが、予言で
オリンポスを滅亡させるか守るかのどちらか・・ということになっている。



3人が学校に着くと怪物が襲ってきて
姉弟(ビアンカとニコ)を連れて逃げだす。
あわやというところでハンター隊とよばれる10歳から14歳ぐらいの少女の集団にたすけられる。
ハンター隊は狩りの女神アルテミスの部隊。体長はゾーイという少女。
しかし、アナベスは崖から落ちて行方不明になってしまった。

ハンター隊は女の子だけの部隊で、入隊すると年をとらなくなる。
誓約として一生恋をしない。

ビアンカはハンター隊に入隊する事になる。



アナベスは行方不明、タイソンは海の底の鍛冶場で修行中。
海では大昔からの海神と戦争が起きようとしている。
1巻で最初にハーフ訓練所で世話をしてくれたルークは怪しげな船で移動していて
アルテミスまでもが行方不明になる。

アナベスとアルテミスを救う冒険の旅に出るのは
ハンター隊のゾーイが中心になることになり、
そのため女の子だけのチームとなる。(サテュロスは男に入らないという理由でグローバーもついていく)
神託が部屋から勝手に出てきて告げた内容によって5人のメンバーが選ばれる。
パーシーは またもや のけ者になるので
勝手についていく。

神託の予言は
1人は失われ、1人はタイタンの呪いに耐え、1人は親の手によって命をおとす。というもの。
5人のうち2人も亡くなる可能性が高いというのだ。


ハンター隊から選ばれていた1人は出発前に行けなくなり
ゾーイたちは4人(ゾーイ、ビアンカ、タレイア、グローバー)で出発する。
あとをつけていたパーシーが合流して5人になる。


ビアンカは、神のゴミ捨て場で禁忌をおかし、失われる(亡くなる)。

このことはニコに衝撃をもたらし、
ニコがパーシーを恨み訓練所を出ていく。
(ニコはハデスの子だとラストシーンでわかる。)

ゾーイはハンター隊として長い時間生きてきていて、アナクルーズモスの製作者だと分かる。
ゾーイはアトラスの娘だった。
そして、アトラスの手にかかる。

何もかも無事解決・・というところで
タレイアは明日16歳、予言のビッグスリーの子となるところで
空席となったハンター隊の隊長となることにし、永遠の15歳の少女ということになる。


人間関係がかなりごたごたしたままでこの巻はおわる。




今回はちょっともやもや感を残したまま終わっちゃうのよね~。

全5巻の3巻目だし、
そんなものかもね。












2010/05/09 13:03 |   リック・リオーダンCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

リック・リオーダン.『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 2 魔界の冒険』.ほるぷ出版,2006.11.

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈2〉魔海の冒険パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈2〉魔海の冒険
(2006/11)
リック リオーダン

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2巻から5巻まで一気読み(笑)

とりあえず2巻のストーリー。

13歳のパーシー。
親友のサテュロス・グローバーは森林の神パンを探す旅に出ている。
だが、グローバーの危機を知らせるような夢を見る。

7年生最後の日を過ごそうと学校へでかける。
学校の中ではいじめられっ子のタイソンという友達がいる。
タイソンが「あいつらくさい」といったやつらは
怪物になってパーシーたちを襲ってくる。

どうにかタイソンと一緒に逃げだし、アナベスと合流し
ハーフ訓練所までたどり着く。

訓練所では
アレスの子クラリサの部隊が
怪物に襲われ苦戦していた。

パーシーたちは加勢する。

その後、タイソンが1つ目でニンフとポセイドンの間に生まれた子キュプロクス(1つ目巨人)だと知る。

訓練所では、タレイアの松(ゼウスのハーフの娘が変身した松の木)が枯れかかっていて
訓練所を守るための魔法も弱っていて、怪物が次々襲ってきていた。
タレイアの松を助け、訓練所を守るためには「金の羊毛」という魔法のアイテムが必要だという。

金の羊毛を求める冒険の旅に行くのは、クラリサが任命される。

クラリサはだれも仲間として連れて行かず、1人で冒険の旅をこなすという。
しかし、パーシー、アナベス、タイソンは
グローバーの「助けを求める夢」の心配などもあって、
ひそかに出発する。






冒険の内容は割愛するとして、
グローバーを助けることもでき、金の羊毛もタイソンの活躍で手に入れることができる。

クラリサを助け、一番いいところを譲ることで
敵の目を欺くことができ、金の羊毛を訓練所に持っていくことができる。


ラストシーンで
金の羊毛の魔法が利きすぎて
松だったタレイアが、復活するところで終わる。






タレイアが3巻以降の重要ポイントになってくる。




最初からどんどんストーリーが展開していき
息つく暇もないほど。





今回の3人組は、前回とちょっとちがう。
タイソンに対してのパーシーの気持ちも複雑で
グローバーほど親友という態度ではない。

クラリサというキャラも
ポジションも設定も微妙な感じで
でもそこが物語に深みをあたえていて、
10代特有の自立心やプライドやなんやかやをすべて強調して持たせたようなそんなキャラ。
このキャラについてだけでも
結構いろいろ語れそう(笑)

タイソンはこの後の巻で、どんどん良さを発揮してくるわけだけど、
はじめはこんな感じ。




小学校高学年から






2010/05/07 18:07 |   リック・リオーダンCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

リック・リオーダン.『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた電撃}』.ほるぷ出版,2006.4.

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃
(2006/03)
リック リオーダン

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もしかしたら、サーティーナインクルーズの1巻を書いた人?
と思ったものの、
こちらは、リック・リオーダンであちらはリック・ライオダン・・・。

サーティーナインクルーズの公式HPでの作者紹介で
この本が紹介されていて、
予想どうり。。となりました(^^;)


わりと分厚い本だけど、
言葉使いは易しいし、ストーリーも単純です。
読書力が小学校高学年ぐらいから・・ハリー・ポッターレベルの本が読めるなら大丈夫です。




さて、
ストーリー。

12歳のパーシー。
日本でいえば中1。
アメリカ式では6年生らしい。

難読症でADHD(注意欠陥多動性障害)で
何度も学校を退学になる問題児。


ある日、学校の課外授業で
メトロポリタン美術館に行った時、
大嫌いな数学の先生が化け物に変身して襲ってきた。

車いすの古典の先生がなにか手助けをし、
どうにか危機をのりこえる。



なぜ、怪物が襲ってきたのか・・。



それは、パーシーがギリシャ神話に登場する神々の誰かと人間のハーフだから・・とか。


納得いかないうちに
次々事件が起き、命を狙われる。
そうして、母がミノタウロスに握りつぶされ、消えてしまう。

パーシーは、ようやく、ハーフの丘とよばれる
ハーフの子どもを集めて訓練しているところへたどり着く。



安全圏だと安心したのもつかの間。
だれの息子なのかわかり、
今度は神々の陰謀に巻き込まれ
冒険の旅に行かなくてはならなくなる。


ハーフのアナべスとサテュロスのグローバーの3人の少年少女は無事冒険を終えられるのか・・。
ハラハラドキドキのスピード感ある展開です。





次の巻は7年生・13歳の話で別の冒険みたいだから、
ハリーポッターのような映画化をしようとしているのかな?



よみやすくて娯楽性もある
ファンタジー。

でも舞台は現代アメリカです(笑)


評価
面白さ  4.9
再読度  4.8
お勧め度  5


西のはて年代記のあとでなければ
たぶんオール5だったとおもいます(謝)



2010/04/19 15:58 |   リック・リオーダンCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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