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「日本人の知らない日本語」1巻・2巻.メディアファクトリー

日本人の知らない日本語日本人の知らない日本語
(2009/02/18)
蛇蔵&海野凪子

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日本人の知らない日本語2日本人の知らない日本語2
(2010/02/19)
蛇蔵、海野凪子 他

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震災地域ではないものの、
夫が震災当日、仙台に出張しており、無事だという連絡がとれたのが翌日。
4日目に苦労して帰ってきました。
そのあたりから、何を読んでも 字面(じづら)しか、入ってこなくて
読み終えてもあらすじすら、かなりあやしい・・・という状況に。

ようやく、読んで
面白いと思ったのがこれです。




ドラマにもなった日本語学校の日常の出来事が書かれたマンガです。

日本語の語源やなりたち、
正しい日本語の使い方などから
外国との文化の違いからくる様々な出来事。

とにかく、明るくて笑えます。

それに、正しい日本語や日本の文化など改めて考えさせられます。

評価
オール 5

借りたのですが、あまりに面白いので買おうかなと、思うほどです。




※今回の震災は、
うちの程度の出来事ですら、
好きな読書が まるで砂をかむような感覚になってしまい
なかなか気持ちのリハビリができていません。

被災地域の方や
計画停電中の方などの心労は
想像できないものがあります。
心からお見舞い申し上げます。

西日本に住む私たちは、できる限り今まで通りに行動して
日本経済を活性化させてもりたてて行く必要があるといわれています。

多くの作家さんたちが
現在発売中の本の印税を寄付すると発表したり
出版社のHPでは、漫画家さんの応援メッセージイラストが見れたり
出版社によっては、雑誌を無料公開したり・・・と様々な活動をなさっています。

本を好きな一人として、本にかかわる仕事をしている一人として
できることをしていきたいと思います。

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2011/03/28 23:43 | 800分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

有川浩.『塩の街』.アスキー・メディアワークス,2004.2.

塩の街―wish on my precious (電撃文庫)塩の街―wish on my precious (電撃文庫)
(2004/02)
有川 浩

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ハードカバー本や角川文庫などからも出版されている、
有川浩さんのデビュー作。
電撃文庫なんですね。

突然、襲った「塩害」という事件。

ある日、巨大隕石が落ちてきて
それを見たほとんどの人が塩の結晶化してしまうというもの。

その世界で
懸命に生きている少女・真奈(まな)と
彼女をなぜか保護している秋庭(あきば)。

2人の静かな生活の所へ
いろいろな人が様々な思いを抱えて
立ち寄っては去っていく
ショートストーリー集になっています。

どの人たちも心に大切な人を抱えていて
恋ってなんどろうと考えさせられるところも・・・。

最終的には
この2人にも恋愛感情が成立していて
サブタイトルにもあるように
「Scene6 恋はもっと幸せで甘いと思っていた。」
「Scene7 君たちの恋は君たちを救う。」
というような風に物語は進みます。

世界を救うために2人の恋は利用される・・・
その中で
普通の感覚で、まっすぐな生き方をしている2人を
思わず応援したくなるような
そんな素敵な物語。

評価
面白さ 5
再読度 4.8
お勧め度 5

有川作品なので
メインはラブストーリーです。
恋はハッピーエンドです。




2011/03/10 12:15 |   有川浩COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

小野不由美.『ゴーストハント 1 旧校舎怪談』.メディアファクトリー,2010.11

ゴーストハント?旧校舎怪談 (幽BOOKS)ゴーストハント?旧校舎怪談 (幽BOOKS)
(2010/11/19)
小野不由美

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十二国記シリーズは
いったい何回読んだかわからないほど読んだし、
最近も思い立ってパラパラ読んだりするほど好き。

でも『屍鬼』は1巻の途中であまりに怖くて挫折。

『くらのかみ』はまあまあよかったけど
再読するほどではない感じだったと思う。

これはどうなんだろう・・・と
小野不由美ファンの友人に確認。

もともとライトノベルで書かれた物の
書きなおし版ということ、
少女マンガになっているぐらいなので、たいして怖くないし
必ず解決するストーリーだということ・・・。

じゃ、読めるだろう・・と思って読んでみました。



ライトノベル風の個性の強い登場人物たち。



高校生の女の子たちが
怪談をしているシーンからはじまる。

怪談の仕上げに数を数えると、
そこに居る人数より1つ多い数字が言われる。

おばけかと思ったら、
イケメンの17歳の少年・ナル(渋谷一也)。
彼はゴーストハントとして
旧校舎に取りついているとかいう悪霊を払いにきたらしい。

主人公の谷山麻衣(高1)は、
ひょんなことからナルの助手として
旧校舎を調べることになる。

他にも除霊する人として
超個性的な人たちがでてくる。
巫女や破壊僧や霊媒師やエクソシストである人たち。

最後には、
悪霊の正体もわかり
解決し、
旧校舎が壊れ、取り壊される。




評価
面白さ   4  
再読度   3
お勧め度  4.5


まあまあ面白かった。

ただ、同じ様な展開の場面があったり、
そこはどうでもいいかも・・・とか
ちょっとくどいかも・・・いうような部分もあって、
途中、休み休み読んでしまったりした。

怖いもの好きでラノベ好きにはお勧めです。

装丁は明らかに中高生を意識した作りで、売れそうな感じです。
白く浮き上がっている椅子と文字の一部が
蓄光塗料で書かれているので
暗い部屋で見てみるといいかも。

でもね~
本って普通、暗いとこでは見ないよね(苦笑)
中に挟んである本のメイキングを書いてある
チラシを見なかったら、光るなんて気付かなかったわよ!

ルピや文字の大きさから言えば
小学校高学年ぐらいから可。

2011/03/06 23:26 |   小野不由美COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

きむらゆういち.「おおかみ・ゴンノスケの腹ペコ日記」シリーズ.講談社

おじょうさまうさぎに気をつけろ (おおかみ・ゴンノスケの腹ぺコ日記 4)おじょうさまうさぎに気をつけろ (おおかみ・ゴンノスケの腹ぺコ日記 4)
(2007/09/15)
きむら ゆういち

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かわいい絵の小学校低学年むけのシリーズ。
作者は『あらしのよるに』で有名な < きむらゆういち > さん。
シリーズの主人公はおおかみ・ゴンノスケ。

どの本でもうさぎを食べようとしています。
が、いつも食べることはできない物語。


毎回、ちがう うさぎが登場しています。


たとえば、この『お嬢様ウサギに気をつけろ』は
食べようと思ったうさぎは
深窓のお嬢様うさぎです。
名前は、うさぎこうじきみこ。
おおかみはこわい・・・とは知っているものの
おおかみを見たことがありません。
迷子になって出会ったのがおおかみではない親切な方だと、勝手に思い込んでいて・・・・。


というお話。



シリーズのうちで、
この本は中学生とかにも読ませてみたい・・・と思ったのが
『テツガクうさぎに気をつけろ』
テツガクうさぎに気をつけろ (おおかみ・ゴンノスケの腹ペコ日記 3)テツガクうさぎに気をつけろ (おおかみ・ゴンノスケの腹ペコ日記 3)
(2007/01/30)
きむら ゆういち

商品詳細を見る

食べようと近づいたうさぎは、哲学の本を読み
単細胞のおおかみには食べられない。
食べられるとすれば哲学のわかるおおかみに・・・とか言います。
ゴンノスケは
テツガクってなんだ?
と、突然 猛勉強します。
そうして、食べられてもいい・・・と言ってもらおうと
てつがくうさぎのところへ行くと・・?

最終的には哲学的に考え込むゴンノスケがかわいいです。





イラストがとにかくかわいい!!!

こういう本もたまにはいいわね♪
癒されますよ。



評価は絵本パターンで省略。

私は、かなり好き。

2011/03/06 00:02 |   きむらゆういちCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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