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『中高生のための 文化祭 企画・アイディア 事典 新装版』.彩図社,2012.5

文化祭企画アイディア事典新装版文化祭企画アイディア事典新装版
(2012/04/25)
彩図社編集部

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図書館の新着本コーナーにあったので
思わず借りてみました。

白黒写真ながらも
文化祭に関するアイディアがいっぱいです。

掲示方法や教室の飾りつけ、
模擬店の商品の作りやすさ度
映像展示の作成や
舞台などなど
読んでいるだけで文化祭気分です。

中高生の文化祭じゃなくても
できそうなことがいっぱいありました。

その昔所属していた
育児サークルの遊びイベントにできそう・・・とか
老人ホームによく装飾してあるようなもののアイディアは
ここからでも何かできそうな気がします。

この海の家企画で
水風船釣りとかさせてほしいかも(笑)





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2012/05/28 22:35 | 300分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

喜多喜久.『ラブ・ケミストリー』.宝島社,2011.3.

ラブ・ケミストリーラブ・ケミストリー
(2011/03/04)
喜多 喜久

商品詳細を見る


図書館で見かけて
表紙絵とタイトルにつられて借りてみました。

「このミステリーがすごい!」大賞の優秀賞受賞作品なのだそうです。

この賞ってミステリーだと思っていたのですが、
この小説は
ミステリーというよりは
ラブコメです(笑)



主人公は
東京大学農学部の
化学を専攻している大学院生・藤村。

研究室に秘書としてやってきた真下さんにひと目ぼれしてしまい
それまであった研究に役立つ特殊能力が
機能しなくなってしまっていた。

「私」というだけの謎の人物。
カロンという自称死神に
クリスマスまでの命だと告げられ
最後の望みをかなえてくれるという。

「私」は藤村の特殊能力を取り戻してほしいと願う。

藤村にカロンが接触してきて
能力を取り戻すために
真下さんと恋愛関係になりたいのか
きっぱり忘れたいのかどちらか確認にくる。

それで真下さんと恋人になりたいと希望する。

でも
化学に人生をささげてきているので
告白しろといわれたり
メールを送れといわれても
どうしていいのやらわからないありさま。

その他の登場人物も
大学院の若い人たちなので
それぞれが
個性的で
それなりに恋愛感情を持っていたりする。

恋愛に関しては
大変うぶな方たちだし
面白いです。

で、

もともとの願いをカロンに願った人物というのが
「えぇ~えぇ~えぇ~???」
というほどの人だし
その人物の本当の願いというのも
びっくりするような内容で
最後の最後に
一気にわかる仕組みです。

途中経過は
完全な理系の大学内でのラブコメ。

カロンに願った人物の未来は?!

読後感も
とってもいいし
本当にお勧めです。



評価
オール5

ルピはほとんどなしの一般書。

内容は
ライトノベルかと思うほどの
個性的な登場人物たちに
学園物のラブコメというのりの小説です。

しかも
最後の最後は
思いもよらない展開が
次々と・・・。

カロンの設定とか藤村の特殊能力の設定が
ものすごくライトノベルっぽいです。

中高生は好きでしょうね~♪

私も好きだし♪

2012/05/23 00:14 |   喜多喜久COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

大沼紀子.『真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ』.ポプラ社,2011.6.

真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)
(2011/06/03)
大沼紀子

商品詳細を見る


本屋さんの店頭の
話題の本のコーナーで見て
気になっていました。

設定はものすごくライトノベルっぽい設定です。

でも、
ポプラ社のYAレーベルから出版されているわけでもないので
そういうつもりはないのかな?



短編連作の形式です。
毎回主人公は変わるのですが
主な登場人物と
舞台は変わらず・・・です。



1話目は
母子家庭なのに
母親にネグレストされている女子高生、希望が主人公です。

真夜中にだけ開店しているパン屋さん
ブランジェリークレバヤシ・・・フランス語でパン屋クレバヤシという意味だそうです。


登場人物は

パン屋のオーナー。
いつも白いコックスーツをきて
無精ひげをはやしていて
ふちなしメガネをかけている
30代後半の男性、暮林。
担当は接客。

もう一人の店員は墨色のコックスーツを着た
線は細いが整った顔立ちの若者。
行動は機敏でありしかも優雅な手つきで
パン生地をこねる。
どの一瞬も絵画になりそう・・・と表現されている。
イケメンながらも深い秘密がありそうな弘基。

そして希望(のぞみ)。


希望には異母姉がいるから
彼女に世話になりなさいと
母親に言われて
異母姉の住所をたよりにパン屋にやってくる希望。

しかし、異母姉と言われている女性は
すでに亡くなっている。
暮林の元奥様だとか。

行くあてもなく
途方に暮れる希望に
パン屋の2階は空いているから・・・と
すんなり住むことを許してくれる
2人。

実際は
暮林の奥様の父親は20年以上前に亡くなっているので
異母姉というのはあり得ないのだが
彼らは希望の居場所をつくってくれて
彼女のかたくなな心も
ほぐしていく。


2話目からは
パン屋にかかわる人たちがそれぞれ主人公となっている。

それぞれみんな
パン屋と深いつながりを持つようになって行く。

いくつかの話がそれぞれに少しづつつながりがあります。

個性的な登場人物たちが
ライトノベルのような雰囲気です。

物語そのものが
パンのにおいやあたたかさのような
ほんわかした気持ちになるような
そんなストーリーです。


評価
面白さ  5
再読度  4
お勧め度 4.8

文庫なので必要最低限のルピのみ。
対象は中高生という感じかなぁ。
YAレーベルで出版されていてもいいような感じです。

村山早紀さんの本とかが好きな人は
かなり好きなんじゃないかと
思うような小説です。


2012/05/22 21:02 |   大沼紀子COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ケイト・ブライアン,『プリンセス プロジェクト』.理論社,2004.6.

プリンセス・プロジェクトプリンセス・プロジェクト
(2004/06)
ケイト ブライアン

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前回読んだこの作家さんの作品、
『ボーイズレポート 同居人はハンサム7人組』が
面白かったので
図書館にあったこの本を読んでみました。


ヨーロッパの小国の王女カリーナ。
アメリカのマイナーなロック歌手のコンサートに行きたくて
どうにか公務を抜けれないか思案中。

もう一人の主人公はjロスアンぜルスの奨学金で高校に通い、
今にも家賃が払えなくてアパートを追い出されそうになっている高校生、ジュリア。

カリーナが公務でジュリアの高校を訪れ
2人が似ていることに気付いたカリーナの親友イングリッドの提案で
入れ替わることになる。

普通の女の子を体験するカリーナと
王女の生活を体験するジュリア。

2人の対比もおもしろいし
女の子たちの恋や
ばれないかどうかのドキドキ感
無事に帰れるかどうかのハラハラ感などなど
ああと言う間に読めてしまう
面白い物語です。

王女様の生活って
憧れるけど
実際にはかなり大変よね(笑)


評価
オール5


入れ替わっての生活・・・
そういう物語はいっぱいあるけれども
これもとっても面白いです。

YA向け本。
文字の大きさもルピも小学校高学年向けぐらいからのルピ。

実際の読者の想定は中高生・・・というところです。


2012/05/19 23:15 |   ケイト・ブライアンCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

望月もらん.『風水天戯』(巻之一,巻之ニ).角川ビーンズ文庫

風水天戯  巻之一 開け!運命のとびら (角川ビーンズ文庫)風水天戯 巻之一 開け!運命のとびら (角川ビーンズ文庫)
(2010/11/30)
望月 もらん

商品詳細を見る


風水天戯巻之二 結べ!師弟のきずな (角川ビーンズ文庫)風水天戯巻之二 結べ!師弟のきずな (角川ビーンズ文庫)
(2011/03/31)
望月 もらん

商品詳細を見る


角川ビーンズ大賞受賞作ということで
華々しく宣伝していた、この作家さんのデビュー作です。

1巻目は発売と同時に購入して読んでいたのに
なぜかプログに書いていなかったようです(^^;)

というわけで
今回2巻目と3巻目を購入したのでとりあえず2巻目を読んだのですが
・・・・・。



主人公の少年は第八公子の星淑。
後ろ盾もないし
すでに母親もなくなっているし
八番目の公子ともなると
役にも立たないし
いじめられっ子だったりします。

ある日、
偶然、風水天戯という名の
風水を占う時に使う羅盤を手に入れる。

するとその羅盤から親指サイズの自称・仙人、陽老師がでてくる。

師の指導のもと
風水を勉強することになり
だんだんいろいろな事にも自信をもっていく。

1巻では、
宮中の中での出来事が主な事で
様々な日常のことが改革されていく。

2巻は
国を揺るがす悪事が計画されていて
それを
力不足ながらもどうにか阻止しつつあるという感じ。


で、

1巻目は
さすがに大賞をとっただけのことはあって
かなり面白いです。

風水を使うというのも
今までない発想だし
風水にも興味がでてくるし
お勧めです!



でもでもでも・・・ね?



2巻はどうなの?!

はっきり言って
内容も精査されているとは思えないし
話もあっちへふらふらこっちへふらふらしているし
登場人物もやたら増えているし
その割にはそれぞれの個性があまり感じられないので
誰が誰なんだか・・・脇役の人たちの印象が薄いです。

だいたいライトノベルでしょ?

キャラ立ちするのって
最低線必要なんじゃないの?!



途中何度も挫折しそうになりつつも
どうにか完読できた・・・という感じです。


3巻目、買ってあるのだけど
読もうか読むまいか思案中です。


1巻目だけなら
ものすごく面白いです・・・が
2巻目は
雑な感じがいなめません。


・・・と思ったら
後書にも「時間がなくて・・・」とか書いてある・・・・。

この調子でもう一冊読むのはきついかな~。

先を読もうかどうしようか
思案中です。



評価
1巻は
面白さ  5
お勧め度  4.5
再読度   4

2巻は
面白さ  3
お勧め度  2
再読度   1



もしかして
先々面白くなって話題になるのであれば
また読むかも・・・・というレベルです。

2012/05/19 22:51 | ライトノベルCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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