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松谷みよ子.『したきりすずめ』.童心社,2006.12

したきりすずめ (松谷みよ子むかしむかし)したきりすずめ (松谷みよ子むかしむかし)
(2006/12)
松谷 みよ子

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たまたま小学校3年生の集団に読み聞かせをすることに!

「米から変わったものは、なあんだ?」クイズ!
読み終えてから聞くので
知っている人も途中で分かった人も言わないでね。

それから読み聞かせ。


いろいろな昔話の本をよんだけど
松谷みよ子さんの文章は
やっぱりステキ♪

淡々と読むだけなのに
リズム感があって
温かみがあって
子どもたちが
物語の世界にあっという間に引き込まれていくのを感じて
ちょっと鳥肌がきちゃいました!

松谷みよ子さん、やっぱりすごいわ~。

このシリーズの他の本も読んでみたいです。

なので、図書館に予約をかけておきました!

評価
オール5


語りの最後もしめの言葉もいいのよ~♪
ホントにとっても素敵♪

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2013/11/14 00:32 |   松谷みよ子COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

秋吉ユイ.『教室の隅にいる女が、不良と恋愛しちゃった話。』幻冬舎,2009.10

教室の隅にいる女が、不良と恋愛しちゃった話。教室の隅にいる女が、不良と恋愛しちゃった話。
(2009/10/01)
秋吉ユイ

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本屋さんで文庫本が大々的に並べられていたので
気になって図書館で借りてみました。


はっきり言って、読む必要なしの本でした。
辛口で申し訳ないのですが
どうでもいい感じのストーリー展開と描写。

あとがきに
作者自身の体験・・・と書かれているけど
心理描写とかが欠けていて
入り込めませんでした。

たとえば、
地味な主人公の女の子が
不良タイプの目だっている男の子に
いつのまにか惹かれる・・・とかいうんだけど
なんとなく おしゃべりした・・・としか
描写がなくて
彼のどんなところにドキドキするのか
どういうところにキュンとするのか
さっぱりわからないです。

そういう部分がはしょられている感じ。

横書きで携帯小説風なのか
携帯小説だったのか
そのあたりはわからないのですが
稚拙な恋愛ものでした。

タイトルは惹かれるんだけどね(苦笑)


それにしても、わざわざ文庫化するってことは売れているってことなのかな?


評価
そんなわけで辛口すぎて評価しづらいです。
ご想像にお任せってことで。

お勧め度もなしで!

2013/11/14 00:18 | 日本の作家 あ行COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

向山貴彦.『童話物語』,幻冬舎,1999.4

童話物語童話物語
(1999/03)
向山 貴彦

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好きそうなハイファンタジーだろうとは思ったものの
3.5㎝もの厚さと2段組みというがっつりと文字が多そう・・・・
なので、なかなか取り組めないでいたのですが
読み始めたら、引き込まれてしまい一気読み・・・。

ペチカという少女。

幼いころは
母に大事にやさしい子に育てられていますが
両親が早いうちに亡くなってしまい孤児になっている。

教会で「守頭」という人物にしいたげられながら
辛い仕事をして
わずかな食べ物をどうにか手に入れるという
極貧の生活を送っている。

仕事仲間の他の子どもたちからも
ひどいいじめを受けている。

そんなある日
フィツという妖精がペチカの前に現れる。

勝手についてくるフィツとともに
もといた村を逃げ出し
広い世界へ旅を始める。

こりない守頭が追いかけてくるし
仲間でいじめっ子の少年だったルージャンも追いかけてくる。

ルージャンはペチカに謝りたいと思っているが
ペチカにしてみれば
いじめっ子なので
とにかく逃げる。

行く先々での出会いや経験が
ペチカもルージャンも成長させ
考え方や行動も変化していく・・・という物語。

妖精に関する伝説や
闇に属するものがあらわれたり
すごい世界観と設定です。



読んでいる間
翻訳本のような気がしたのですが
この作者さんがアメリカ生まれで翻訳もなさっているとか。

だから、海外ものの翻訳をよんでいるような感じがしたのかな?


とにかく、
どっぷりと現実世界を離れて
世界に浸りたい・・・そんな本でした。


評価
面白さ 5
再読度 4 でもすでに2回読んだ!
お勧め度 ハイファンタジーの好きな人なら5

2013/11/13 23:56 | 日本の作家 ま行COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

『13歳からの家事のきほん46』.海竜社,2013.4

13歳から家事のきほん4613歳から家事のきほん46
(2013/04)
アントラム栢木 利美

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友人とのランチ会で
最近の子はぞうきんの絞り方をしらない・・という話に。

その後、気になって
あちこちで聞いてみると
40代50代の人でも
ぞうきんの絞り方が自己流の方が
わりとたくさんいることが判明。

自分の絞り方って本当はどうなんだろ?
と自信がなくなってきたので
ぞうきんの絞り方の載っている本をさがしてみました。

ほっとしたことに
正しい絞り方でした。


この本は
本当に基本が書かれています。

そうじ
かたづけ
せんたく
時間使い
料理

の5項目にわかれて基本が書いてあります。

自活できるように・・・という目的の本のようです。

わかりやすいし
イラストがいっぱいで読みやすいし
押しつけがましくない文章なので
さらっと読めます。

なるほど、ぞうきんかけのときに
たくさんぞうきんを用意して
いちいち絞ったりしないで
どんどん使う・・・なのか~

とか

かたづけは・・・
そういう考え方にすればいいのか~

などなど

13歳じゃないけど
大人だけど
自分の家事を見直すきっかけになります。

今から一人暮らししよう・・・とか思っている人には
必需品かも♪


アイロンかけは
どうしてもきれいにできなくて苦手だったけど
これを読んで実践してみると
なるほど!きれいにできました。


評価
オール5

家事のきほん あなどるべからず!

2013/11/13 23:20 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

井上ミノル.『もしも紫式部が大企業のOLだったなら』.創元社,2013.4

もしも紫式部が大企業のOLだったならもしも紫式部が大企業のOLだったなら
(2013/04/23)
井上 ミノル

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まんがです。
でも、かなり解説のページもあるので
文字もしっかり読む必要があります。

紫式部を現代の企業の副社長秘書という設定にしてあります。

内裏(だいり)が企業だという設定です。
なので
社長には、一条天皇という設定で
天皇の奥様は副社長という設定なので
紫式部の上司は
副社長の藤原彰子(ふじわらのしょうし)という設定になっています。

紫式部の他の有名な女性たちも
みんな企業のOLということになっていて
身近に感じるといえばそうなのだろうけれど
設定にやりすぎ感があって
どうしてもいちいち解説が必要になります。

だから、
マンガ→本当はこんな・・・という文字の解説ページ
という状態で、
マンガページより文字ページのほうが多いかも・・・というほどです。


でも、あまりに現代的なので
笑えます。

しかも、それぞれのたとえがすごいです。

和泉式部・・・魔性の女レッテルを貼られたモテ子
清少納言・・・人気ブロガー。『枕草子』は気軽なぶっちゃけOLエッセイのブログ。
伊勢・・・・・GFO、グレート不倫OL。
在原業平・・・イケメンロッカー
藤原義孝・・・イケメン係長

などなど

まあ、これをきっかけに
古典に興味を持つ人がでてくればいいかも・・・というような
感じの本です。

評価
面白さ
まんがは5
いちいち解説がまあいいんだけど面倒くさく感じます。

お勧め度  
気が向けば読めば?というレベルで積極的におすすめするほどでもないかも。

再読度
3 もういいかな~。


2013/11/13 23:03 | 未分類COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

『知っておきたい 伝説の武器・武具・刀剣』.西東社,2012.1

知っておきたい伝説の武器・防具・刀剣 (なるほど!BOOK)知っておきたい伝説の武器・防具・刀剣 (なるほど!BOOK)
(2008/04)
金光 仁三郎

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スカイツリーの前の広場に何やら赤いねじれたものが刺さっていました。

なんだろね~ぐらいの軽い気もちでいたら、
それはエヴァンゲリオンというアニメの中に出てくる
「ロンギヌスの槍」なんだそうな。

ロンギヌスの槍って
確かキリスト教の聖遺物とかになっているような品だったような・・・。


パズドラという
現在、スマホやスマホ系のミュージックプレイヤーなどを利用して行う
大流行のオンラインゲームのキャラクターで
オーディンという神タイプの人がいるそうな。
彼の技でグングニルというのがあるとか。

オーディンのグングニルと言えば
北欧神話の最高神オーディン。
彼の武器・・・細見で投げるタイプの槍。だったような・・・。


そんな話を中高生と交わした後
気になってこの本でチェックしました!!!


やっぱりロンギヌスの槍はキリスト関連のものだし
グングニルは、
敵に確実に当たって、しかも手元に返ってくるとかいう
すぐれものらしいです。



その他にも
確か彩雲国物語にでてきた剣で
干将と莫耶があったような・・・。


この対の剣には中国の逸話があったなんて驚きです。


エクスカリバー、妖刀村正、などなど
有名なものは一通りなんでも載っています。

しかも
エヴァンゲリオンのロンギヌスの槍についてのことが
豆知識として解説されていて
感心するようなことがいろいろ盛り込まれていて面白いです。


評価
オール 5

図鑑のような感じの本です。

2013/11/05 00:22 |   100分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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