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木原音瀬.『美しいこと』上・下.蒼竜社,2008.2 を読む

勤務先で中学生に勧められ、隣の市の図書館に蔵書があったので借りてきたけど・・・・・。

BL(ボーイズラブ)だったので、びっくり!!!!
「こんな本が好きなん。」と、言われて読んでみたけど、
こんな本はどうなの?!(大汗)

でも、まぁ、勧めてきた子の気持ちはわかったかも。

ただ、
「似たような種類の本で、学校の読書感想文に使ってもいいやつ・・」というのは、
どういう本を求めているのかちょっとなやみます。

とにかく、とっても純粋な気持ちで恋愛をしていくストーリー。
男同士だってことを除けば、こんな風に人を好きになれたら
好きになってもらえたら・・・と思うものがいっぱい。

恋愛の障害が「男同士であること」の1つだけで、
それがとてつもなく大きくのしかかってきている。
普通の感覚の2人なので、それぞれが葛藤して相手を好きだと認めるまでの心の動きが
かなりキュンとくるし、泣けてもくる。
「オレが男だから?」という葛藤する言葉がちょっとしつこいような気もするけれども、
それ以外はなかなか良いかも。

そう思うと、今の世の中、恋愛に障害なんてほとんどないものだし、
この障害を乗り越えるってところは
大昔のロミオとジュリエットなんかにしても、
胸がキュンとなっていいのかもね~。

ただ、小説ならBLも受け入れられるんだーと思ったけれども、
ビジュアルの見える、マンガやテレビだときっとうけいれられないだろうと思った(心狭っっ)

面白さ  4.5
 
再読度  4 もう一度読み直してもいいかも・・と思った

お勧め度 4 でも、子どもは読まないでほしい・・・子どもに勧められて言うのもなんだけど(爆)


これだけの切ないラブストーリーは久々に読んだので
腐女子って言葉が蔓延するのも理解できるような気がする。




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2009/02/04 10:40 | BLCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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