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三田村信行.『風の陰陽師 一 きつね童子』.ポプラ社,2007.9.

風の陰陽師〈1〉きつね童子風の陰陽師〈1〉きつね童子
(2007/09)
三田村 信行

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陰陽師で有名な安部清明(あべのせいめい)の物語。
ルピなどから、小学校高学年ぐらいをターゲットにしているようです。


清明が14歳の1年間が1巻です。

とはいっても、お正月で1年という区切りのようなので
数え年なのかもしれません。そうすると、現代の12-3歳の少年と同じ年代ってことかもしれません。


初めはあきらかにその年齢にしても子どもっぽい清明。
1年の間につぎつぎ事件がおきて
あっという間に精神的に成長していきます。


1巻では、父が亡くなり、母を訪ねて信太(しのだ)の森へいきます。
きつねの一族の母。しばらく彼らと過ごします。
その後、里から里へと渡り歩く陰陽師に弟子入り修行します。
そのあと都へ帰り、これからのキーポイントのなりそうな人物と次々出会います。

陰陽師としての1歩を踏み出した清明。


さて、これからどうなるやら・・。
という場面で終わります。



安部清明を書いた本は今までもいろいろとよんできたけれども
ちょっと新鮮な書きかたのような気がしました。

児童書だからか
正義感が強く、
自らよりも他者を優先するやさしさを持ち合わせ、
物静かで静謐なイメージで
でもちょっぴり臆病で子どもっぽい・・・
まだまだ単純でわかりやすい性格、
そんな風に書かれています。




評価 
とりあえず登場人物が出そろっただけなのよね~。
なので評価は難しい。

オール4ってとこかな?
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2010/04/11 14:14 |   三田村信行COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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