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開隆人.『メン!出会いの剣』.そうえん社,2009.6.

メン!出会いの剣 (ホップステップキッズ!)メン!出会いの剣 (ホップステップキッズ!)
(2009/06)
開 隆人

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これも小中学生むけの本のカタログで「そうえん社 ホップステップキッズ!」というセットの中から
表紙の絵や紹介文やタイトルからピックアップしてみたものです。

小学校の中学年ぐらいで読めるぐらいの文字量&大きさ&ルピがふってあります。

内容的には高学年や中学生ぐらいの方がむくんじゃないかな~と思います。

剣道の小説・・・とはいっても、剣道のシーンはあんまりでてきません。
続きがあるらしいので、そっちの方では きっと剣道がストーリーの中心になってくるんじゃないかな(苦笑)



ストーリー

主人公の久世(くぜ)ミクは6年生。
家が道場で、父親が学校のスポ少の剣道部の指導者をしている。
学校の剣道部は、父のかなりきつい指導のために
他の部員はすべてやめてしまった。

ミクは、他の部員の表向きのやめた理由である「防具がくさいから・・」というのと、
「このまま廃部になれば、これら防具も捨てられるだろうから・・」という理由から、
防具を水洗いしようとする。

(ちなみに、素人の私は知らなかったのですが、防具に内側には皮が使ってあって、本来は水洗いしないものらしいです。)

あ、この時点で8月1日・・夏休みのできごと。

そこへ、5年生のサッカー部のエースでルックスがいいことで有名なケンヤが声をかけてくる。

そうして、なぜか、防具洗いを手伝ってくれる。


2日後、干しておいた防具の様子を見に武道場へ行くと
なぜかケンヤが来ていて、サッカーはやめたから
剣道部に入りたい・・という。
しかも、他にも男の子を3人もの入部希望者を連れてきていた。

5人いれば団体戦に出れる。
しかし、どこまで本気かわからない。
とりあえず、面白くもない素振りばかりをさせてみる。

そこへ、ミクの父がやってきて、なぜ報告しなかったか詰問してくる。
しかも、威圧的にやめさせようとする。

ミクはみんなをかばい、父がこなくてもよいと宣言。
ケンヤたちもミクに加勢する。

父は条件として 8月28日の市の大会にでて団体戦で1回戦を勝てという。
みんな心を1つに剣道に取り組もうと決意する。

そこへ、サッカー部の高木が
ケンヤたちにサッカー部にもどるように説得しにくる。

ミクは、なぜ、サッカー部のメンバーが4人も突然剣道部に移ってきたのかを聞く。





この、サッカー部でのごたごたが、この物語の大部分を占めています(^0^)v





監督があと1人のベンチ入りメンバーはマラソンで1番早かったやつにすると宣言。
レギュラー入りできなかったメンバーはマラソン大会に参加。

しかし、監督は最終的にマラソンに参加していなかった4年生のエースをレギュラー入りさせる。

それに反発して、ケンヤが中心になって監督を追い出すことに成功するが、
剣道部に入った残りの3人は、結局サッカー部をやめてしまう。
それを見て、ケンヤも、一緒にやめてしまった。



なので、サッカー部の高木が説得にきた・・というわけだった。



教頭先生に対しても
部員を守ろうと立ち向かうミクに対して、
ケンヤたちは、全幅の信頼をよせ、剣道部にとどまることになる。

そして、剣道部の練習がはじまる。



というところで、終わる。



なので、物語のメインは次巻ですね(笑)



評価

かなり、好き。

面白さ  4.9
お勧め度  5
再読度   4

この先も期待大!!!





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2010/05/29 18:59 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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