スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  TOP

後藤竜二.『ひかる!①本気〈マジ〉。負けない!』.そうえん社,2008.7.

ひかる!〈1〉本気(マジ)。負けない! (ホップステップキッズ!)ひかる!〈1〉本気(マジ)。負けない! (ホップステップキッズ!)
(2008/07)
後藤 竜二

商品詳細を見る


これも小中学生むけ本のカタログの「そうえん社 ホップ!ステップ!キッズ!」のシリーズから。

1年1組シリーズやキャプテンはつらいぜ、12歳たちの伝説で有名な児童文学の作家さん。
私になじみがあるのは
絵本の『紅玉』とか武田美保さんの挿絵の絵本『おかあさん、げんきですか』とかかな?

なんにしても、新作をどんどんだしているイメージはなかったので、へええ~と思いよんでみました。



文字の大きさやルピは小学校中学年ぐらいから。
読書家なら2年生ぐらいでも読めると思います。

この物語は、完全に主人公目線だけでストーリーが進みます。

主人公のひかるが
他人の気持ちがわからずに、
悔しがったり、嫌いだとおもったり、やっぱり好きって思ったり・・。

視点がぶれないので、低学年でも心理面など理解しやすいかも。

主人公のひかるは、一応、女の子ですが、かなり男の子っぽい性格なので、どちらかと言うと男の子にお勧めです。




ストーリー

主人公はひかる。負けず嫌いでやんちゃな女の子。4年生の始業式の日からスタート。

朝、校門まで競争した見知らぬ相手が
担任の先生となる。

ドッチボール大会が開かれ、
ひかるはドッチボール委員に立候補。
みんなに、絶対勝つべく練習をしようという。

ところが、クラスメイトは「どうせ6年生には勝てない」「習いごとがある」「サッカーがある」などと逃げ腰。

先生は少人数でも練習に付き合ってくれる。

ひかるの熱血ぶりが空回りして
クラスから浮き上がっていき、反発を買う。

そんなこんなでごたごたするが、最終的には
クラスの心は1つにまとまる。






小学生には身近な出来事の様に思う。

続きもあるそうです。



評価
面白さ  3.3
お勧め度  3.8
再読度   0.1

私はこういう子と仲良しになれないタイプだったのよね~。
何といっても運動苦手だったし。
球技大会はなくてもいいと思ってたぐらいだし(苦笑)

なので、あんまり、共感できないわけで、
評価はからめ。

それに、今の時代にこんな熱血タイプの子どもってほとんどみないような気がします。
そう思えば、この本を読んで共感できる子どもってどのぐらいいるんだろう・・・。

少なくとも「あの子に勧めよう」という子どものイメージもできないのです・・(ため息)

スポンサーサイト

2010/05/31 22:25 |   後藤竜二COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。