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伊藤由宇.『RANMARU』.岩崎書店,2007.10.

RANMARU (YA!フロンティア)RANMARU (YA!フロンティア)
(2007/10)
伊丹 由宇倣 学

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岩崎書店のYA!フロンティアシリーズ。
表紙もいまどきの子ども向けだし、どうかな~と思って読んでみた。


ストーリー

主人公 蘭丸(らんまる)は「爽快学園」という全寮制の男子校に通う、12歳の少年。
緑竜族という民族の長となるべく生まれたらしい。

本人は、いたって普通の男の子。

ただし、肉類は食べないし、
食べるものと言えば、玄米ご飯など健康を気づかっているような食品ばかり。

寮の同室、北風とは親友。
普通にたのしく学園生活を過ごしている。

北風は麻由子先生という女の先生にあこがれていて、それを公言している。

緑竜族の敵である黒鬼族のあととり息子・黒影(くろかげ)も
もうすぐ13歳。
その彼が転校してくる。

学園の番長たちをやっつけてしまい、傘下に入った者はぼうず頭になる。


彼らの世界では13歳が大人ということらしい。


蘭丸の個人師範、木星丸という緑竜族最強の人物が
黒鬼族の罠にかかり、とらわれる。

親友だと思っていた北風は、
突然、ぼうず頭になって黒影崇拝者の仲間入りをしてしまい、
蘭丸は裏切られた気分になる。

だが、北風には使命があって、そうしたことが、
後になってわかる。



蘭丸は木星丸を助け、黒影と対決。



最後には
麻由子先生の手助けで、どうにかなる。




感想


いまいち・・・・かな?

と、いうのも、この文字数のなかで1冊にまとめてしまっているために、
この出来事なら、心の葛藤とかありそう・・・・と思うようなところでも
淡々と出来事だけが書かれていたりする。
心情描写が、もう一歩ほしかったかも。
なんだか、あらすじを書いたものを読んでいるような
そんな感じがしました。


もし、これが1巻で、2巻以降に続くのであれば、
この巻は人物紹介巻として、まあいいんだけどねぇ・・・・。


評価
ま、そういう事情で辛口です。

面白さ  3.2
再読度  0.5
お勧め度  1


ちなみに、蘭丸は、13歳の誕生日を迎えることで成長し
目が緑になるものの
竜になるわけではないです。

ちょっと、竜になるのかな・・・なんて
期待してたけど
見た目は 普通の人間で
運動能力や気のコントロールなどは 特別なものがあるという人物でした。


そうそう、最後に別に亡くなる必要のないような人物が亡くなります。
むやみに登場人物が亡くなるのって、どうも私には受け入れがたいものがあるのよっ!
どうして、この人を殺すわけ?!?!?!(怒)

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2010/10/02 17:35 | 日本の作家 あ行COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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