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上橋菜穂子.『獣の奏者 Ⅳ 完結編』.講談社,2009.8.

獣の奏者 (4)完結編獣の奏者 (4)完結編
(2009/08/11)
上橋 菜穂子

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泣きました。
涙なしでは読めないシーンがあちこちに・・・・。

この巻についてはあらすじは書かないでおきます。

今、とにかく読み終えて
放心状態です。




こうして読んでみると
前半の2巻で、やっぱり1つの話になっていて
後半の2巻は、その後の物語・・ではあるけれども
こちらはこちらで独立した物語でもあるのですね。




ラストは
エリンが本当に望んでいたとおりになったといえるでしょう。



それに対しての痛みや犠牲が伴ったとしても・・・・です。




子育てに関しても
エリンやイアルの姿勢には
考えさせられるものが多くあります。

本当にこれって児童書ジャンル?!(苦笑)




登場人物の一人一人が
それぞれ何を思い,
考え
そのために努力していること・・・
1人の力には限界があって
人というのは、どう未来をつくって行くのか・・・・。


野生の生き物を人の手で飼うことの問題、
命とは・・・・。


考えさせられるようなテーマがいっぱいあります。



やっぱり、もう一度・・・どころか
何度でも繰り返し読んでしまいそうなので
購入だわね(笑)




評価

5より上は付けない主義だけど
上をつけたいぐらい(笑)

なんだかんだと言っても
やっぱり私の一番好きな作家の好きなシリーズだけのことはありました。

まだ、返却日までに少しあるから、
もう一度読みます。


今、図書館の予約数がすごいので
とりあえず、「外伝」の巻から購入だね!




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2010/10/31 19:39 |   上橋菜穂子COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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