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東川篤哉.『謎解きはディナーのあとで』.小学館,2010.9.

謎解きはディナーのあとで謎解きはディナーのあとで
(2010/09/02)
東川 篤哉

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本格ミステリーなのに
コミカルで面白い!

事件は全部で6つ。
それぞれが1つの短編になっています。

お嬢様で、実はブランド物のスーツを着ているのに、マルイのつるしのスーツを着ているふりをしている
殺人課の刑事、宝生麗子。
上司は金持ちを振りかざしている、風祭警部。
中堅自動車メーカー、風祭モータースの社長の息子で、シルバーメタリックのジャガーをのりまわす
かなりおとぼけキャラのおぼっちゃま。32歳独身男性。

毎回、殺人事件現場の2人の現場検証&とんちんかんな会話からスタート。

状況などが出そろったところで
麗子は自宅へ帰り
地味なスーツに地味なめがねから、お嬢様風のワンピースなどに着替えてくつろぐ。
そして、一日の話を執事の影山(たぶん30代前半のクールなイケメンタイプ)に話す。

すると、影山が
本の帯にあった例だと「失礼ですが、お嬢様の目は節穴でございますか?」みたいな暴言を浴びせてきて
推理を披露してくれる。

聞いただけで推理するのは
ちょっとミス・マープル風だね(笑)



探偵役が、<執事> 兼 <麗子のドライバー> とかいう
かなりマンガチックな設定。

上司もおぼっちゃまという
刑事はそんな2人。




風祭警部と麗子のやりとりも面白いのですが
影山と麗子の会話も絶妙!


ドラマとかになりそう。

とにかく、続編も出てほしいです。



評価
オール5

ルピなしの一般書。
中学生ぐらいから、人気が出そうな感じです。

執事とお嬢様というシチュエーションでしかも執事がちょっと横暴系・・・というのは
少女マンガの売れ筋なんだそうな・・・。

執事の影山は
黒いスーツに銀ぶちのメガネという完全執事スタイル。

そんなところも面白いところかもね!

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2011/02/13 00:39 |   東川篤哉COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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