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坂木司.『仔羊の巣』.創元推理社,2006.6.

仔羊の巣 (創元推理文庫)仔羊の巣 (創元推理文庫)
(2006/06/17)
坂木 司

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ひきこもり探偵 第2弾。

この本も短編集的な感じではあるものの
前編を通して一つのストーリーになっています。

一作目よりも
ずっと読みやすくて
久々に「読書で寝不足気味」というパターンになってしまいました(苦笑)



ひきこもり探偵の鳥井真一が
風邪で寝込んでしまう。

僕、坂木司は看病にいき、
嫌がる鳥井を説得して病院につれていく。

会社では
同僚の女性・佐久間が何か悩んでいるらしいと
吉成から相談を受ける。
2人で佐久間を観察することになる。

鳥井は、警察官で同級生の滝本に対して怒り
もう来るな!・・・となる。

木村栄三郎さんという下町に住むおじいさんのところへ
木工を習いに
僕は鳥井と盲目の美青年・塚田くんをつれて
地下鉄で毎週通うことになる。

地下鉄の駅員さんに
不思議な行動をとる少年のことで依頼をうけたり
なぜか見知らぬ女子高生たちから嫌がらせをうけたり
というような
こまごまとした事件を解決していくうち
あちこちの出来事が
一本の軸につながっていくところが
なかなか面白いです。


ちなみに
鳥井はどうにか滝本と仲直りできます。

自称「ひきこもり」ながらも
ちょっとづつ成長しています。



評価
オール 5

ひきこもり探偵・・・はまります!
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2011/04/14 18:34 | 坂木司COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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