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里見蘭.『言霊使い』「獣のごとくひそやかに」「嵐のごとく高らかに」.講談社X文庫ホワイトハート

「獣のごとくひそやかに」2004.11. 「言霊使い」シリーズ 1巻
「嵐のごとく高らかに」2006.8.   「言霊使い」シリーズ 3巻

一応、全3巻らしい。

なぜ1巻と3巻を読んだかというと、隣町の図書館にはなぜか2巻の蔵書がないのである。
その図書館はまだ図書室から図書館に拡大したところということもあるので
そういうようなことは多々ある。

幽霊アパートのシリーズも巻が欠けていたし、
最近ほぼ毎月のように巻が欠けている・・・とか、
YAコーナーに数巻あって、児童コーナーに数巻・・という具合に分かれて置いてある
なんてことも含めて
図書館指摘魔のようになっていて、
恥ずかしい状態である。

今日も図書館で、2巻が欠けているので
リクエストカードを出してきた。
「また、こういう欠け巻があったら教えてくださいね」なんてにこやかに言われても
ちょっと苦笑してしまう・・・。

さて、このライトノベルは
結構よかった。

1巻では、主人公の聖が言霊使いとしての能力に目覚めていくところ。
突然、超能力集団に狙われる。
その狙ってきていた集団のはじめのヒットマンだったはずの隼王(たかお)が
聖の行動を見て、ねらうべき相手ではないと判断し、守る側につくストーリー。

それぞれのキャラ, (敵も味方も含めて)、
なぜそういう力を持ち、そういう考えをするようになったかが
しっかりと書かれていて、納得できるし、感情移入もしやすい。

2巻がなしで3巻を読んだので、
いつの間にやら新たな敵がいて、
1巻の敵が味方になっていたり、
いつの間にか探偵事務所を持っていたり・・・と
気になるところは、そのうち2巻が来てから読むとして

3巻はさらわれた少女の事件解決に乗り出すうち、
言霊使いの悪霊みたいなのがでてきて、
聖がやられてしまうかも・・・というところまで追い込まれる。
ハラハラドキドキの展開で楽しかった。

面白さ  4.5
お勧め度 4
再読度  4 やっぱりあっという間に読んでしまい、すでに再読済み。


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2009/03/15 23:49 | ライトノベルCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

これから才気が爆発する作家さん

整然としている印象もありましたけど、結構どきどきしましたね。
どんどんはまっていって、一気に読み終わっている、そんな
作品でした。

新作の『ミリオンセラーガール』が発売されましたが、
この作品も読み応えアリですよ!
あと、ネットで見つけたのは、里見さん自身の分析をしている記事。
結構面白かった。
http://www.birthday-energy.co.jp/

年を取るにつれて人気も活動も濃厚になってくようですね。
こりゃこれからも作品も楽しみです。

No:128 2013/05/16 00:32 | 芳央 #DvI991tw URL [ 編集 ]

Re: これから才気が爆発する作家さん

>>芳央さん
ありがとうございます。
『ミリオンセラーガール』はなかなか面白そう♪
探して読んでみますね。

No:129 2013/05/17 21:46 | 桜の葉 #- URL [ 編集 ]

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