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ジェニファー・チョールデンコウ.『アル・カポネによろしく』.あすなろ書房,2006.12

アル・カポネによろしくアル・カポネによろしく
(2006/12)
ジェニファ チョールデンコウ

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1935年当時。
アルカトラズ島といえば
極悪犯罪者の難攻不落の刑務所として超有名な島。

その島の刑務官になった父親に連れられて
アルカトラズ島にすむことになった10歳の少年ムースが主人公。

島に引越してくるところからはじまる。

島には
所長の娘パイパーをはじめ
数人の子どもたちがいる。

学校へは船で通う。

ムースには
今の時代なら自閉症と診断されそうな15歳の姉ナタリーがいる。
ただし、母親の考えで
ナタリーは永遠の10歳ということになっている。



刑務所には
有名なアル・カポネやマシンガン・ケリーなどの犯罪者がいるらしい。

カポネの母親が面会にきたりするような出来事も起きる。


島では毎週洗濯物を集め、受刑者に洗濯させる日がある。

それを活用して
パイパーが学校で
アルカトラズ島で受刑者に洗濯してもらうという商売をしてみたり
受刑者の野球ボールをさがしてみたり
日常生活なんだけど
アルカトラズ島ならではのこともいろいろ起きて楽しい物語になっています。

ムースと両親は
ナタリーに対しての接し方や対応方法で悩んでいたりします。

それがこの物語の主軸になっています。


評価
面白さ  4.9
お勧め度 4.9
再読度   3


ルピ付きのYA向けの本。

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2011/08/09 22:26 | 外国の作家COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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