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ジョン・グリシャム.『少年弁護士セオの事件簿1 謎の目撃者』.岩崎書店,2011.9.

なぞの目撃者 (少年弁護士セオの事件簿)なぞの目撃者 (少年弁護士セオの事件簿)
(2011/09/16)
ジョン・グリシャム

商品詳細を見る


児童文学で法廷もの。
しかも、大人向けの作品『ペリカン文書』などで有名な
作家さんの初の児童向け作品。

翻訳は、『黒魔女さんが通る』などで
小中学生に人気の作家・石崎洋司。

・・・と、くれば!

絶対読むべきですよね(笑)



主人公のセオは 8年生。
日本では中2に該当するようです。

アメリカの裁判事情がわからなくても大丈夫です。

法律関係の仕事を目指しているセオが
クラスメイト全員を社会見学に連れていくために
裁判の仕組みや今回の見学する裁判のポイントなどを
わかりやすく説明してくれます。

今回のメインの裁判が始まるまでは
どうしても、説明&ガイドの部分が多いので
ちょっとたいくつ気味かもしれないです。

でも、
裁判が始まれば
セオのわくわく感が
一気に伝わってきて
あっという間に読めてしまいます。

殺人事件の裁判ですが
状況証拠しかなくて
被告人は無罪になりそうです。

セオの日常生活の中で知り合った少年から
裁判結果を左右するような
重大な事を相談されます。

この辺りから
かなりハラハラすることがいっぱい!

メインの裁判の他にも
こまごまとした事件が
セオの元に持ち込まれます。

中学生が
普通の日常の中で
法律上の問題や裁判所にかかわるようなことが
いろいろでてきて
親が離婚して親権を争っているような時の
子ども視点の話などは
切ない気持になります。


とにかく、とっても面白いです。

続きの本も
図書館に予約をかけました♪



評価
オール 5

小学校高学年以上むけのルピあり。

児童文学なんだけど
大人が読んでも面白いと思う。

とってもお勧めです!
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2012/01/08 23:15 |   ジョン・グリシャムCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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