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篠原ウミハル.『図書館の主』.芳文社・・・まんがです!

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(2012/01/16)
篠原 ウミハル

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私の大学の恩師が
プログで紹介されていたので
読んでみました。

私設の児童図書館の物語です。

主人公は表紙に登場している男性の司書さん。
御子柴さんです。

無愛想で口は悪いのですが
なぜか子どもに好かれていて
しかもびっくりするほど児童書にくわしい!

有名な名作がその都度紹介されて物語に絡んできます。

もう一度、読みなおしてみたくなるような
もし、まだ読んでいないなら、一度読んでみたくなるような
そんなストーリーになっています。

『宝島』を読む男の子は
本を読むことでどんどん変わっていくし
『ニルスのふしぎな旅』を読む母親は
自分自身の態度をかえりみることになります。

江戸川乱歩の「少年探偵」シリーズは
こどもたちの間で
実際に捜索事件として発展していたりします。

大人にとっては
忘れられない思い出の本だったりするような紹介の時もあります。

本当に児童書を読みなおしたくなるような
素敵なマンガです。



評価
オール5


そんなわけで
児童書好きを自認しているというのに
しらない本があったので図書館へ探しに行ってみます。



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2012/03/10 23:31 |   マンガCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

catseye

はじめまして。
私は小学校で図書館司書をしています。
丁寧に描かれたコミックだと思います。公共図書館のお飾り館長のくだりなんか、見ているよう!
こういうコミックを公共図書館のマンガコーナーにナルトや、こち亀と並べて置けばいいのに、と思います。
コミックはリクエストできないきまりがあるらしいのです。残念でなりません。「鞄 図書館」や「夜明けの図書館」も同じようにいいのになあ、と思います。

No:89 2012/03/24 19:44 | #- URL [ 編集 ]

どうもありがとうございます。

同じ気もちになって下さる方がいてうれしいです。
マンガもこういう読書の導入につながるようなものはぜひ図書館・・・とくに子どもの手にとるようなところでも置いてもらえるといいなぁとは思うのですけど、現実には厳しいですよね。

No:90 2012/04/03 09:00 | 桜の葉 #- URL [ 編集 ]

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