スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  TOP

山口幸三郎.『探偵・日暮旅人の探し物』.アスキー・メディアワークス,2010.9

探偵・日暮旅人の探し物 (メディアワークス文庫)探偵・日暮旅人の探し物 (メディアワークス文庫)
(2010/09/25)
山口 幸三郎

商品詳細を見る


この本、シリーズでいっぱい出ているみたいだし
気になって読んでみました。

短編集形式です。

日暮旅人(ひぐらしたびと)は
日常の探したいという願いを持つ人の
探し物を見つけることを仕事にしている。

名字のちがう5歳の娘、百代灯衣(ももしろてい)ちゃんと一緒に暮らしている。

最初の短編で
日暮旅人の秘密が書かれている。

目以外の五感がなく、
特殊な目をもっている。

音やにおいも目で見ることができるし
オーラのようなものも見える。

それらを駆使して探し物探偵をしている。

2話目以降は
テイちゃんと保育園の保育士・陽子もかかわってくる。

テイちゃんは年齢の割にしっかりしていて
家事が全くダメな旅人のために
家事全般を担当している。

旅人を支えるまわりの人たちがいろいろ出てきます。

陽子先生のなくしものや
保育園のタイムカプセルを探したりします。

陽子先生の宝物と
旅人がなんらかのつながりがありそうな・・・
という感じの巻です。



評価
面白さ  5
     淡々とした感じの展開なんだけど
     あっという間に読んでしまいました。

お勧め度 こういう種類のあっさりした日常がながれるような種類の物語が好きな人にお勧め。
     
再読度  というか、続きの巻も読んでみたい。



探偵もの・・・といっても
ミステリーっぽい感じではないです。

探しかたも
旅人の能力によって
「見える」から見つかるわけだし(笑)

ちょっと変わっていておもしろそうかも。

とりあえず、この巻で主要人物が出そろったような感じですしね!
     
スポンサーサイト

2012/09/20 08:31 |   山口幸三郎COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。