スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  TOP

アレックス・シアラー.『青空のむこう』.求龍堂,2002.5

青空のむこう青空のむこう
(2002/05)
アレックス シアラー

商品詳細を見る


シアラーといえば、この本・・・というぐらい有名なのに、未読でした。


突然の事故で死んでしまった少年・ハリー。

死ぬと次の瞬間には
あの世の入り口で名前を登録してもらう、長い列にならんでいる。

そうして、登録してもらったら【あの世】に入る。

その世界で、
自分より先に亡くなった母親を探し続けている少年・アーサーと出会う。

彼に連れられて
生者の国である【この世】に降りてくる。

学校や自分のお墓や家へ行ってみることになる。



最後には、納得して
日本語的に言うと「成仏する」という感じで終わります。


そういう心境になるまでの
ハリーの考えや行動、
両親や姉のこと、
アーサーのことなど
考えさせられることがたくさんあります。



ハリーの目を通してみてみると
「今」とか「生」の大切さ、
いつでも、後悔しないような行動でいるべきなんだ・・・とか
亡くなった人を思うなら、嘆き悲しむだけでなく、前に進んでいくべきだ・・・とか・・・。



他にはないような
不思議な印象の物語でした。


評価
面白さ  4.9
お勧め度 5
再読度 5


ラストは
ちょっとうるうるしちゃいます。


もっと早く読めばよかったかも。






スポンサーサイト

2013/07/04 22:54 |   アレックス・シアラーCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。