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おざわゆき.『凍りの掌(こおりのて) シベリア抑留記』.小池書店,2012.6

凍りの掌凍りの掌
(2012/06/23)
おざわゆき

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まんがです。

シベリア抑留の体験談を語ってくださる90歳超の方のお話を聞きました。

淡々と語っていらっしゃるのですが
語り部として活動されているわけではないので
わかりにくい部分もあって
なにかわかりやすい本はないか・・・と探していて見つけました。


作者が
自分の父から聞き取りをしたことを
マンガにされています。

後半部分に私が聞いたことと同じようなことが出てきました。

絵柄は素朴な感じで
ほんわかしているのですが
内容は壮絶です。


私がお話を聞いた方も
出兵したものの
ほとんど戦いというものをしないまま
わけもわからにうちに終戦&抑留生活だったそうです。

帰国してからも
就職などで苦労されたこと、
政府の保証は一切なかったことなど
これだけの理不尽な目にあっているのに
何もしてもらえないなんて
やりきれない思いです。

とにかく、知らない日本人が多すぎる!!!
中学生や高校生なんて
シベリア抑留という言葉すら知らない子がほとんど!!!

亡くなった方も生還した方も含めて
これほど多くの犠牲者を出しているのだから
もうちょっと、学校でも学習したっていいのに・・・。


ぜひ、一度このマンガを読んでほしいと思います。


評価
マンガなのであっという間に読めます。
お勧めです。

まだ、感情がぐるぐるしているので
これ以上は書けないです。

ぜひ、一読して下さい。
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2013/08/07 23:34 |   マンガCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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