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青柳碧人.『浜村渚の計算ノート』.講談社,2011.6

浜村渚の計算ノート (講談社文庫)浜村渚の計算ノート (講談社文庫)
(2011/06/15)
青柳 碧人

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ライトノベルじゃないレーベルからの出版ですが
ライトノベルっぽい作品です。

数学が迫害されているという設定。

芸術などを重視した教育過程になっていて
数学の時間は週1時間程度とかいう
邪険にされよう・・・。

天才数学者の高木という人が始めたテロ活動。

彼が作成した教育ソフトを利用したことがある日本人は
彼の命令次第で
殺人者にもなりうるという
催眠学習を
無意識のうちにすりこまれているという。

実際にそのことで事件がおきる。

警視庁の捜査本部では
その教育ソフトを使ったことがない人物のみを
捜査班に抜擢。

数学の専門家として召集されたのが
天才中学生の渚。



連作短編のような感じで
次々に事件が起きて
解決していきます。

解決のキーポイントは
毎回、渚の数学的な物の見方や考え方。

女子中学らしい
かわいいノートを持っていたりもして
ちょっとほわっとしていて天然系の彼女の活躍が面白いです。


評価
面白さ ライトノベルとして読むなら 5
    文学的にどうかというと  3.5
お勧め度  4.8
再読度   3.8


人気は出そうです。
 
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2013/08/13 22:10 | 日本の作家 あ行COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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