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香月日輪.『大江戸妖怪かわら版 異界から落ち来る者あり』上・下,理論社

異界から落ち来る者あり〈上〉 (大江戸妖怪かわら版 (1))異界から落ち来る者あり〈上〉 (大江戸妖怪かわら版 (1))
(2006/06/02)
香月 日輪

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異界から落ち来る者あり〈下〉 (大江戸妖怪かわら版 (2))異界から落ち来る者あり〈下〉 (大江戸妖怪かわら版 (2))
(2006/06/02)
香月 日輪

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そういえば、香月日輪のこのシリーズはまだ未読だった!
と思い立ち、読み始めてみました。

香月日輪ワールド全開!という感じです。

大江戸という妖怪や異形の者たちの住む町。

上巻・・・

そこに落ちてきた人間のかわら版の記者の少年・雀。
彼がひろったのは人間の幼い女の子。

町の人々が協力してくれて
雀は女の子に
大江戸の楽しいところを見せて回る。

女の子は、結局は元の世界へ帰ることを望んで
帰っていく。

下巻・・・。

こちらは主人公の雀が
大江戸に落ちてきたところからスタート。

雀の名付け由来や
どうしてこの町にとどまることにしたのか
なぜ、かわら版屋になったのか、など。



空飛ぶ美形の魔人、
狼の頭に鍛えられた人間の体に金色の瞳の魔人、
長靴をはいた猫みたいな記者仲間や
かわら版の挿絵を描いているのは、どう形容すればいいのやら・・・不思議な生き物。

などなど

形状はふしぎだけど
みんな人間味あふれる人情家の人物が
雀を素敵な少年にしていきます。
評価 オール5

やっぱりいいです。
季節感もあるし
食べ物もおいしそうだし
住みたいかも(笑)
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2014/08/08 17:08 |   香月日輪COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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