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エミリー・ロッダ.『テレビのむこうの謎の国』.さくまゆみこ訳.あすなろ書房,2009.4.

テレビのむこうの謎の国テレビのむこうの謎の国
(2009/04)
エミリー ロッダ

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読書力のある子なら3-4年生くらいからでも勧めてOK。

「エミリー・ロッダ ワールド」という感じでした!

主人公のパトリックは何歳ぐらいなのかな~。
少なくとも小学生っていう感じです。

電気店でPCゲームをしているときに
「土曜日の10時に、8チャンネルを見てください
そして
ラッキー・ランス・ラモンが司会する
クイズ番組『さがし物チャンピオン』に出演してください。
よろしいですか?」
という画面が現れる。

それに対して
「はい」と
返事をしたものだから
不思議の世界へいくことになってしまう。

で、

テレビには8チャンネルの放送がないという。

でも、
その時間に8チャンネルをつけると
本当にテレビの中の世界へ行けるのだ。

そうして、3つの「さがし物」のクイズを解いて
目指す賞品、コンピューターをもらうことができるのか?

と、いうストーリー。

面白いのは、さがしものを探している人たちは、テレビのむこうの住人で
さがしものは現実世界で探す必要があること。
毎回、土曜の10時にテレビの前に
さがし物を持っていくことができるかどうかきわどいところであるために
ハラハラドキドキさせられる。

不思議の世界の住人とのふれあいやさがしものを通じて
家族との絆も深まるし
他の人の気持ちなども考えられるように成長していくパトリックの物語。

『不思議の国のレイチェル』『ロンド国物語』ににたような雰囲気かなぁ。
不思議世界へ行くあたりが(笑)

評価
お勧め度  5
面白さ   4.5   
再読度   3.9
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2009/09/06 10:00 |   エミリー・ロッダCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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