スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  TOP

海堂尊.『ジェネラル・ルージュの凱旋』(上・下).宝島社,2009.1.

ジェネラル・ルージュの凱旋(上) (宝島社文庫)ジェネラル・ルージュの凱旋(上) (宝島社文庫)
(2009/01/08)
海堂 尊

商品詳細を見る
ジェネラル・ルージュの凱旋(下) (宝島社文庫)ジェネラル・ルージュの凱旋(下) (宝島社文庫)
(2009/01/08)
海堂 尊

商品詳細を見る
2009年3月に映画が公開されています。

今回は、海堂尊の作品で
今まで読んだ中で1番面白かったです♪

『ナイチンゲールの沈黙』と時系列が重なっています。
ナイチンゲール・・・の方では、オレンジ新棟2階の小児科が主になっていました。
今回は、オレンジ新1階の救急救命センターが舞台。

始まりは、『チーム・バチスタの栄光』でリスク・マネジメント委員長になった
田口医師の元へ、投書があった。

将軍(ジェネラル)の別名をもつ、救急救命センター部長・速水が
特定業者と癒着し、賄賂を受け取っているという内容。

またもや、高階病院長の依頼というか・・・おしつけられた・・・という感じで調べ始める。

倫理問題審査委員会(エシックス)に問題をゆだねようとするものの、
速水が罪を認めたことで、結局は田口の部署での取扱となる。

クライマックス。
桜宮の町で大事故が起き、
病院は、総出で事故による搬送者のすべてを受け入れ、
その大混乱の総指揮は、速水が取り仕切り、無事乗り切る。

・・・・・・この部分が、今までの他の作品よりも、ドラマティックな事件よねぇ~。

ロジカル・モンスター白鳥とかも出てくるけれども
脇役にでてくる人たちも個性的でいい味をだしていて
それぞれのキャラがきわだっていて、とってもよかったです。

『螺鈿迷宮』があまり好みでなかったせいか
海堂作品からちょっと遠ざかっていたものの、
これは、かなり好き♡

評価
久々のオール5

下巻の後ろに、『ナイチンゲールの沈黙』&『ジェネラル・ルージュの凱旋』の時系列表とキャラクター図鑑、東城大学病院の見取り図、桜宮市年表がついています。
これもなかなか見ごたえあり(笑)





スポンサーサイト

2009/11/09 20:52 |   海堂尊COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。